友人とカタクリの里に花を見に行ってきました。
カタクリはもう峠を過ぎた頃なので期待できませんが、いろいろな山野草が植栽されているので、それを楽しみに出かけました。
カタクリの仲間で北米に良く咲く黄色の花をつけるものです。これは最盛期でした。カナダ・ロッキーにトレッキング行ったときガイドさんが、すでに終わったカタクリを見つけ、ここのは黄色の花をつけると教えてくれたことを思い出します。

これも黄色の花ですが、リュウキンカの仲間ヒメリュウキンカと思います。日本原産のリュウキンカは、水辺に咲く花ですが、これは山の斜面に大きな群落を作っていました。

もう一つ黄色の花をつけたスミレが咲いていました。オオバキスミレです。日本海側に多いスミレです。

キクザキイチゲの薄紫の花、これも良いですね。我が庭のキクザキイチゲは白花ばかりです。

オオイワウチワ これも日本海側に多く咲く花です。葉の小さいイワウチワは、太平洋側の山地に多く見ることが出来ます。

シラネアオイも見事な花を咲かせていました。自然の花を見つけるのは難しくなってしまった花です。30年ほど前、ワンゲルの生徒を連れて、蓬峠から巻機山までの県境尾根を歩いたときに見たのが初めてで最後でした。

ここは、結構な広さの山にいろいろな山野草を植え楽しませてくれるところです。これだけ管理をしっかりしないと維持できないのだと思います。山には花桃やいろいろな桜、つつじが有りこれからはヤマブキソウも咲いてきます。このあたりにはいくつもカタクリを見せるところがあったけど、管理する人がいなくなって荒れてしまったところも多いです。