なんだただの天才か(´・ω・`) | RED STUFF 

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自宅警備員が光合成する様をまったりぼちぼち記録したブログ。
育児、家族などが主な内容です。






才能のある人に嫉妬する自分は
本当に本当に惨めで悲しい愚か者だと思う(´-ω-`)




私はあらゆる科目で人よりも良い点を取れるタイプではないので、
そういう劣等感はもうとっくの昔に慣れっこになっているもんだと思ってたんですが、
ここへきて輝かしい才能を見せつけられ、嫉妬の嵐(つд⊂)


うう、醜いよう。
自分が嫌になります。


その人の作品はひと目で わっスゴイ って感じ。
自分のと並ぶと、自分がすごい頑張って作ったつもりの仕事が色あせて見えます。


(その人の仕事見て)д・)

あー、すごいな、すごいな、
いいな、いいなー・・・(*゚▽゚*)





(自分の仕事見て)|ω・`)チラ

なんだこれ、クズじゃん。
作ったやつの顔見てみた・・・ あ、自分のだ!!!ヽ(;▽;)ノ





って感じです。
きもいきもい終わってるぅーーーーー



悲しい悲しい悲しい・・・
こんなこと考えているということが悲しいのです。
優れた人もいれば、その逆もおるわけで。




若くて斬新で質の良いセンスある人にヤキモチ。




私がすーーっごい努力しても、
この人に追いつけそうにない。
「負けるもんか!」なんて気持ちすらわかないほどのレベル差があります。



ゴブリンばっかりの最初の町にいたはずなのに
いきなりバハムートと出会った気分。



似たような経歴なのになぁ。。。
5歳以上年下かもしれない。
あー、センスが・・・
こんなに良いセンスが欲しいなぁ・・・

あーこんなの早く忘れたーい(´・ω・`)