「これがしたい」と思っても、すぐに「でも」「どうせ」と打ち消してしまう。
そんなふうに、自分で自分の望みを止めてしまうこと、ありませんか?

そんな方に、講座で受け取った言葉をお屆けします。



「脳は、YESかNOのどちらかの信号として処理しているだけ」と教わりました。
自分の望みにいいよと言うこと、つまりYESを出すと、その信号が流れる。
「でも」「どうせ自分には無理」とNOを出すと、その信号も流れる。



脳は、複雜な迷いをそのまま扱えるわけではありません。

結局はYESかNOか、どちらかの信号として処理しています。
だから「でも」「どうせ」と打ち消している間は、脳にはNOの信号が流れ続けて、望みは動き出しません。

逆に「これをしたい」と自分を止めずにいれば、YESの信号が流れて、脳もその方向へ動き始めるのだと。


何か望みを持つたびに、自分でNOの信号を流していることはよくあるのではないかと思います。

誰かに止められる前に、自分で止めていること。

だから何も動き出さなかったのだと氣づいたのです。



まず、小さな望みにYESと言ってみました。

「これを食べたい」と思ったとき、「でも、太るし」と打ち消す代わりに、

「そうか、食べたいんだね」と自分にいいよと言ってみました。

小さな望みにYESを出して、自分を止めずに、行動する。

NOを出すたびに止まっていたものが、YESを出すと動き出します。

その一つひとつが、できた、という経験として残ります。


お水を飲みたい、YES、飲む
カレーが食べたい、YES、食べる
散歩がしたい、YES、歩く


そんな小さな行動のたびに、脳へYESの信号を流してみる。

これも、クセづけとして良いのではないかと思いました。


その習慣で脳がYESの信号を流すと、そのために必要なことはこれだね、

と、現実を少しずつ動かし始めるのだと思います。