何かを選ぶとき、どちらにしようかと迷うことはあると思います。
小さなことでも、決めることは毎瞬毎瞬していますが、

自分では少し大きなこととなると迷いやすい気がしていました。

「迷ったときは、どう選べばいいですか」という質問に、

先生は、「楽しい方を選んだらいい」とのことでした。


そして、こう続けたのです。

「地球に生まれてきたのは、楽しい体験をするためだから、楽しい方を選んでいいよ」と。


正解、不正解で選びがちな選択を今までしてきましたが、

その言葉は、とても自然なことのようにも感じられました。


私たちは、正解を当てるために生まれてきたわけではない。

楽しい体験をするためにここにいる。

そう思うと、迷ったときの基準がすっと軽くなった気がしたのです。



どちらが正しいかではなく、どちらが楽しいかを、自分に聞いてみる。

すると、今までより答えが早く出てくることに気づきました。


正しさで選ぼうとすると、いくらでも迷えるけれど、楽しさで選ぶと

自分の気持ちが、すっと指し示してくれる感じがします。



すべてが楽しさだけで決められるわけではありませんが、

それでも、迷ったとき、いったん自分の感情に聞くという基準を持っておくだけで、心の負担が少し軽くなるように思います。


自分の感情に気づく、きっかけになるかもしれませんね。