マヤ暦では常に私たちに宇宙からのエネルギーを注いでくれてますね。
こう言うと、スピリチュアルどうの、とか、占いがどうの、とか信じる信じない、とかゴタゴタ言う人も出てきますが、
ご存知のように、マヤ暦は信じるとか、占いとかというものではなく、宇宙や地球があるように、存在するものなのです。そもそもカレンダーですしね。普段私たちが使っているのは1年が365日のグレゴリオス暦というカレンダーですから。
信じるとか信じないと言う人ほど、他の概念や考え方で侵入されてしまって、忘れているのでしょう。
スピリチュアルがどうとかこうとか色々言う人も私ははっきり言って、面倒くさいな~と思ってしまうのですが、いい予感、悪い予感がするなどと言ってその後にその通りのことが起きたりするのも、知らないうちに使っているんですよね、スピリチュアルを。
ま、信じないとか言ってる低次元レベルの段階では通じないので、悲しいですが、いくら伝えても伝わらないからあきらめてます。
でも、本来人間は誰でも本来の素晴らしさを持っているので、あきらめずに伝えていきます。
私が毎日読んでいるマヤ暦のメッセージを作っている方はとてつもなく愛の塊のような方で、本来の人間のスペックとでもいいますか、それを思い出させるために、宇宙からのメッセージだけでなく、今日身に付けるといいファッション、鉱物(ストーン)、アロマオイル、食べるといい食材、レシピ、美のためのアドバイス、こういう風に過ごすと宇宙からより助けられる、といった深い内容で毎日送ってくれます。
1年後(260日後)の同じディオスとミスモの日(KINナンバー)になってもメッセージは変わります。その年に合わせた、今の風の時代に合わせた内容で、しかも資産家の、豊かな心や愛の概念も盛り込んでくださってるので、唯一無二のマヤ暦のメッセージです。
わかる人にはわかる、そのマヤ暦のメッセージのすごさ。
時にはメッセージの意味がわからないときもあるけれど、人間はメッセージを理解しようとあれこれ考える癖があるから、感覚的にこういう感じ?という捉え方が最もいいらしいので、敢えて分かりにくい文章にしているとのこと。
理解しようとするのではなく、感覚的にとらえること、とにかくマヤ暦に触れることが大切らしいです。
なので、ありがたいことに頭の悪い私には大変助かっているのです。読んでも意味がわからん、と思うことが度々。だけど触れていることで、ふと気付く大切なこと。
昨日は自分のことをあまりにもないがしろにしている自分にふと気付き、仕事中もずっと考え込んでいた。
自分に無理をさせていた自分に腹をたてていた。周りの人の存在がそこを気付かせてくれた。
自分を犠牲にしてまで抑えていた素直な自分の望みを無視していた。
その自分に感謝。
マヤ暦のメッセージ通りに過ごしていると、ふと感覚的に何かが府に落ちることがある。
あくまでも感覚的。
宇宙には言葉がないから感覚的なもの。
だから、理解できなくていいのだそう。
私は本来の自分を取り戻すために、マヤ暦のメッセージは欠かせない。
このメッセージを日本全国の人に知って欲しいと願う。
本日のマヤ暦レシピ