大きくなったら○○になるんだよ～
とか、親がしている仕事などにいつの間にか私たちは影響を受けている
よほど何の制限もなく育てば自分の好みで仕事を選んでいるかもしれない
親も子供を思ってこそ、言ってくれることだし、無意識にも自分の経験で、こうだったらよかっただろう、ということを子供に期待を持って言うのかもしれない
実はこの影響がとても大きくて、もしかしたら、自分に限界を作っているかもしれない
自分が本当にワクワクできる仕事があり、人生の中に大部分をおけることをずっと探していた
松田サリー先生に出会ってそれがわかった
これからの時代は子供のように無邪気に好みを生きるのが時代を生きる、ことだそうだ
