自分の身の回りにあるものを当たり前のように思っていた
ご飯を食べることは当たり前
目の前にある携帯も当たり前
仕事があって当たり前
生きていて、当たり前
でも、生きている確立は2分の1
子供の頃、ダンプカーにひかれて死んでいただろう私
浮き輪がなかったら、溺れ死んでいただろう私
いつも、今も2分の1の確率で、生きている
いつも当たり前にあると思っていると
それががない、となった時
感謝がなくなっていることに気付く。
「ある」、に意識を向けると
「ある」になる
「ない」には
「ない」になる
松田サリー先生に教わったが
府に落ちてなかった
理解することと府に落ちることは違う
府に落ちると、
なんだ、そんなことかと思う
でもこれが最高の学びなのだ
