私たちは普段から願いごとをしている。

1日に6万回人間は考えているそうだ。

一瞬浮かんだことも脳は認識する。


風の時代に入って、願いはどんどん叶いやすくなっていると聞いた。


実際、ちょっとしたことでも意識していると、願いが叶っている、ということに気づく。


ある日パンを食べたくて仕方がなくて、わざわざちょっと遠い美味しいパン屋さんに買いに行った。


そうしたらその日友人からパンを思いがけずいただいた。


願いを友人が叶えてくれた。


自分の心の中で描いたものが実際に目にすることは量子力学でわかっていることなのだが、

自分の叶えたいビジョンにも応用できるらしい。


どうやら脳は小さい夢、大きい夢の区別をしないとも聞いた。


もし、描いているのに叶わないのは、その夢が叶わない夢を描いている、ということになるらしい。


脳は子供のように正直だということにおどろく。 


自分に正直になろうと思う。