プレッシャーを感じるとか。
できなかったらどうしよう、いやだな、とか。
やる気が起きない、とか。
そういう感情は、生まれ育ってきた中で、できなきゃいけない、という風に育てられるからなのか、学校でも◯❌で点数が決まるし、◯が正解、と無意識的に信じ込んでいると思う。
自分が◯じゃなかったら困る、それはダメだと思うことが、実はそれがなかったら、どうする?
困りますか?
私は、逆に楽になると思う。
❌が◯でもないけど、よし、となるからだ。
そもそも正解も不正解もない、ということだ。
ありのままで生きていていい、というのとなのだ。
あまりにもシンプル過ぎて、驚くが、松田サリー先生は、いつもそのことを教えてくださる。
