いつも結果は自分が望んでいたものなのだ。

ただ、望みかたによるのだと思う。

自分がいいと思うか、よくないと思うかは意識の問題である。

脳は正直だ。

それを解明しているのが松田サリー先生が教えてくださるBPMである。

原因と結果の三角の理論で詳しく学べる。

①物理的原因
②ストレスからの思考
③無意識の思考


随時説明会も開催されているので、知るきっかけにしていただきたいと思う。

いつも松田サリー先生は、講座では、ノートを取らないようにとおっしゃる。

学校でよくやっていたノートをとる行動。

左脳を使いすぎるのがよくないらしい。

そういうちょっとしたところなのだが、大きく違っている。

実践して、附に落とすしかない。