人それぞれが夢を抱いたり、ビジョンをもっていると思うが、一般的な人は、リスクをおかすことを嫌う場合が多い。
そのため、学校卒業後は就職していくことが多い。
成功者は、人と違ったことをし、開業したり、独立していくこともある。利益を追及していくことを、維持しなければならないので、なかなか大変だったりする。
端から見ると、成功者はすごいことをしたんだな、と思えるが、松田サリー先生は、成功するには大きなことをしなければならないので、いけないと、思っているかもしれないけど、そんなことをして成功した人はいない、とおっしゃる。
小さなことをコツコツとしてきたからこそ、一気に成功するときがくる、のだという。
そして、成功者でも、3回は失敗か、落ちる、らしい。
それは最初に成功した何でも知ろう、というバイタリティーがなくなるからだという。
いつでも知らないことを知る、ということの大切さも教えていただいた。
大変そうに見えるかもしれない。
でも、成功者の松田サリー先生から成功のチップを学んでそのまま使えば成功できる、そのラッキーさを感じている。
