松田サリー先生の講座を受講して、何回もボイスを聞いていると、全く成功しない路線まっしぐらに過ごしてきた、ということがわかる。

私は日本の一般的な概念しかなかったからだ。

そして、自分にとっても成功にはこれが一番いいだろうと思うことを人にも勧めてきた。

それも、労働者概念らしい。
人が必要としてないのに、あなたにも必要でしょう?とおしつけていた。

人の役に立とうとしているつもりだったのだが、つもりだった。

そういう「つもり」、の概念もすべて横に置いておいて、松田サリー先生の概念をそのままそっくり頭にダウンロードして使えばいい、ということを素直に実行すればいいのだ。

資産家の方々のお正月の過ごし方も、一般的とは違う。

ゆっくりくつろぐ、でもない。

そもそもそんなに深く考えず、ただ真似すればいいだけなのに、邪魔していたのは、今までの概念だった。