人の話やしようとしていることを受け止める。
そのことに対して気に入ってなくても、受け止める。
自分が正しいと思えることを押し付け、その人の気持ちを否定するのは、違う。
でも、ついついやってしまう。
私は随分と自分のいいと思うことを人に押し付けるような言い方をしてきたことを思い出した。
好みでなければ、受け入れず、自分の正しさを人に押し付けてきたように思う。
でも、松田サリー先生は教えてくださった。
家族だろうと、誰のことも意見、活動を受け止める。
そうすると、究極の幸せを感じるそうだ。
私はやり方を変える必要がある。だれも楽しくないやり方をしていた。
