子供の頃の記憶

子供の頃に親に頻繁に言われ
ていた言葉が大人になっても影響を与えている。

松田サリー先生から学ぶBPMでは無意識の領域の思考は子供の頃に作った記憶のことだ。

7歳までに作る5つ創痍(心の傷)が無意識の領域に思考として私たちに影響を与える。


私は頭の悪さにコンプレックスがあり、そこをつかれると、腹が立つことが常である。

「バカじゃないの？」なんていわれたら、たまったものではない。
しかもかなり感情が逆撫でされる。

コンプレックスをつかれているからだ。

でも、腹がたつからといって人のせいにしては何も変わらない。

その怒りの感情を武器にすることができる。

その方法は、怒りの感情を浄化するある言語を言うこともその１つである。


私の人生が思った通りに行かない理由がその怒りとは知らなかった。

でも、知った時にとても安心感を感じた。