私は、松田サリー先生を知り、講座に入って学び始めた頃、迷っていたことがあった。
まだコロナがはやる前のことだったので、仕事を休んで学びに行く、ということにものすごく抵抗があった。
私が仕事を休んで従業員に任せる、ということに罪悪感を持った。
でも、
その罪悪感はそもそも抱かないほうがいい思考だった。
罪悪感そのものが地獄に近い思考なのだと教えていただいた。
それよりも、私が仕事もしていたい、でも松田サリー先生の講座を学びたい、どちらもしたいから体2つあればいいのに、とも思った。
その罪悪感に対して、松田サリー先生は、私がやりたいことがいっぱいあるんだね、と言ってくださり、とても気持ちが楽になったことを覚えている。
罪悪感を持つことはよくないが、それすら否定しない。
自分の考えていること、していることを否定されるのはつらいことだ。
罪悪感をもつ私を受け入れてはいらっしゃらないが、一旦受け入れてくださっているのがすごく心が楽になれた瞬間だった。
まだコロナがはやる前のことだったので、仕事を休んで学びに行く、ということにものすごく抵抗があった。
私が仕事を休んで従業員に任せる、ということに罪悪感を持った。
でも、
その罪悪感はそもそも抱かないほうがいい思考だった。
罪悪感そのものが地獄に近い思考なのだと教えていただいた。
それよりも、私が仕事もしていたい、でも松田サリー先生の講座を学びたい、どちらもしたいから体2つあればいいのに、とも思った。
その罪悪感に対して、松田サリー先生は、私がやりたいことがいっぱいあるんだね、と言ってくださり、とても気持ちが楽になったことを覚えている。
罪悪感を持つことはよくないが、それすら否定しない。
自分の考えていること、していることを否定されるのはつらいことだ。
罪悪感をもつ私を受け入れてはいらっしゃらないが、一旦受け入れてくださっているのがすごく心が楽になれた瞬間だった。
