週刊誌を見れば(お店においてある)、人の噂話でいっぱいである。
人と話をしているときも、間違いなく自分の概念が入り、知らず知らずにジャッジしている。

ジャッジしていることにも気づかずに。

あれはいい、とか悪いとか。

そもそも自分の概念が当たり前、と思っている。

でも、人と意見の食い違いもよくあることだ。

そうすると、自分の概念は当たり前、ということにはならない。

でも、考え方が違うと、なせわわかってくれない?となる。

松田サリー先生は教えてくださった。

自分のジャッジをいれずに、人の意見、考えをただ理解することが大切だと。

自分を通さなくていい。

これだけで、自分の運勢がもっとひらけてくるなら、どうするか?

答えは明らかである。