肌の状態で、尋常性白斑(白なまず)というのがある。

普通の肌とちがって、部分的に肌が白くなっている状態だ。

ビタミンD不足で、メラニン色素が作れず、白くなる。

物理的には、日光を浴びるしかない。

BPMでは、肌というのは、一番外側にあるので、体の部位としての意味をもつ。

そして症状が何であるか、ニキビなのか、ほくろ、イボ、シミなのかなどで、意味がある。

①物理的な原因
②ストレスからの思考
③無意識の思考

この3つの原因と結果の三角の理論ですでに解明されている。

肌の状態は、今の心理的状態を教えてくれている。

そういう意味では、目で見てわかるので、とてもラッキーなことである。

その原因がわかると、肌の状態は変わる。

松田サリー先生が作られたBPMは、体の症状すべてがどういった心理的な原因なのかがわかっている。

原因が明確にわかることは、解決の早道である。