2020年からは、2019年までの地の時代と違い、風の時代に入った。

それまでの、物理的なことだけではなく、精神的に物理を見る、ということをしなければ、苦しくなる時代に入った、と松田サリー先生から教わった。


私たちには、7歳までに作る、5つの創痍(小さなトラウマ)によって、恐れを持ってしまっている。

こうなったのは、こういうことからだろう、なぜああなんだろう、などと自己完結をしがちである。

そういった考えがもう、必要のない時代に入ったという。

今までとは違う意味付けをする必要がある。

松田サリー先生が毎日のマヤ暦のメッセージの中で教えてくださるのは、風の時代に合った、今までとは違う捉え方にそった言葉になっている。


色々なものごとの不都合なことなども、いい意味で捉えるようなメッセージをくださる。

私は眼から鱗が落ちる思いを毎日している。

何も悪いことが存在しない、ということになる。

こんなに素敵なことばかりでいいんだなぁ、としみじみ思う。