松田サリー先生は、成功したいという方たちのために、様々な方法を講座の中で教えてくださる。

私はBPMのフィットネスが始まりだった。

ダンスすることで、いつの間にか変わる、というもの。

その変化は少しずつなので、自分では気づかない。

久しぶりに会う人は気づくことがある。

今までの当たり前と思ってきた概念を変えたくて必死だった。

そして、毎年冬になると、手荒れがひどく、それは20年以上も続いた。当たり前のように荒れていたのが、荒れなくなった。

それは私には大きな変化だった。やっていることは同じ。
でも、手荒れしなくなった。

BPMの講座では、原因と結果の三角を教えてくださる。

①物理的要因
②ストレスからの思考
③無意識の思考

この理論はすべての体の症状や、起きる現象、引き寄せる人、全部を説明できる。

望む結果を引き寄せたいときは、その三角をそろえればいい。

言ってしまえば簡単に思えるが、それがなかなか難しいのは、労働者教育のなかで何十年と生きてきたからだ。

変わるのにブロックを無意識的に作っているなら、なかなか難しい。

でもほとんどそれが原因。

だからめげそうになる。

でも、あきらめない気持ちを持つだけ、それだけ。

松田サリー先生は、講座生の成功を信じて、さらに色々なことを教えてくださる。

自分の心の闇を愛するワークをすること。

どんなに自分がだめと思っても、人を傷つけたとしても、失敗したとしても、だめではなく、愛すること。

さらに、私が知って救われたのは、人には短所というものは存在しない、ということ。

松田サリー先生がマヤ暦を毎日手帳を買う人たちに流してくださる言葉の冒頭が、これである。

いままで欠点だと思い込んでいたことが、全部長所だというのが、驚いた。

自分に全部駄目だと思っていたことが、駄目でない、と概念を変えるのは、すごく時間がかかる。

それでも少しずつだが、変えるしかない。

教えてくださったことを素直に、自分の概念を入れずに受け入れること。

言うのは簡単だが、自分の腑に落ちるまであきらめない。

松田サリー先生は、時間がかかってもわかりやすく、ずっと教えてく

ださる。