私は子供の頃から、大人になったらなりたいもの、叶えたいもの、夢、というものが具体的になかった。

だから、焦っていた。

子供の頃も、中学の頃も、高校、その後も。

ずっと焦っていた。

進路は?夢は?

と聞かれても、思い浮かばず、困っていた。








学校卒業後も、就職しないでいることに、周りから責められた。

それでも、何がしたいかわからず、もやもやしながら時は過ぎ、やりたくないとをしても仕方ないけど、そんな色々できる能力もないし、と悩んでいた。

松田サリー先生から学ぶ統計学は、人が生まれた時にすでに持っている使命、本質を知ることができる。

絶対これになりたい、という夢を持たない、わからない理由が先日学んだ「王様の金庫」という統計学で知ることができた。

それまで私は自分自身のやりたいこともわからずにいることに劣等感を感じていた。


さんざん考えたのにも関わらず。

ただ、ひとつだけ言えることは、人の役にたち、喜んでもらえることが目的だった。
今もそれは変わらない。

それが今は美容師をすることで、目的を果たしているのだと思う。


自分からしようと思った職業ではななかったが、驚いたことに、マヤ暦や、他の統計学からわかった私が持つ、もともとの本質からずれてなかったことがわかった。

じゃあよかったね、という訳でもなく

最初から自分の本質を知っていれば、余計に悩む時間がなくて済む、ということを言いたい。

若い頃は悩むもの。

親から言われたからやっている仕事をしている、それもいいかもしれない。

でも、本当に自分に合っていて、心から情熱をもってしていることなのか?

といったらどうだろう?
と考えてみてもいいかもしれない。

風の時代に入り、好みで生きることがより可能になった。

だったら、まず松田サリー先生から統計学を学んで自分の本質を知ると、合っている生き方、うまくいかせるやり方、合う仕事などがわかる。

何の仕事をしていても、自分に合うスタンスもわかる。

悩むことは悪いことではないけど、うまくいかずに悩む時間はもったいないと思う。

なぜ、家庭環境がこうだったのか、だからこそ、それを武器にできる方法まで教えてくださるのは、松田サリー先生しかいらっしゃらないと私は思う。

私のこれまでの道はある意味完璧だと思うが、今松田サリー先生に出合うチャンスがかなり広がっているので、直接学んで、無駄に悩むのをやめてみてはいかがだろうか?

色々な可能性が広がるのは間違いない。