松田サリー先生から教わるマヤ暦では、人には短所というものは存在しない、すべてが長所となる。

どんなに自分が自分に❌を出していても、それは捉え方によって長所になりうる。


そして、自分で心の闇を感じるところも愛することの大切さを教えてくださる。

どんな自分でも、愛する。

どんなに自分が嫌な人間だと思っても、何か失敗しても、どうであれ、愛すること。

それができると、他の人のことも許せたり、認めることができる。

不可も❌もない状態。

そうすると、ミクロ=マクロなので、周りの人も自分に❌ださなくなる。

そうすると、セルフイメージもかなりよくなり、肌の状態がよくなる 。

自分を否定しなくてもいいのに、ついしてしまう癖は、7歳までに作ってしまった、創痍(心の小さなトラウマ)によるもので、自分自身ではない。

つい自分を否定して、周りの人に対していい人になろうとしているか、言い訳を作っているのかもしれない。

人には短所というものが存在しない、ということを100%信じてみてもいいのではないだろうか?