松田サリー先生から学ぶことのなかに、欠かせないことは、7際までに大人からの影響で作ってしまった創痍(心の小さなトラウマ)で、当たり前のように信じてしまっている概念を持ってしまうことがある。
もし、それがすべてではなく、別の捉え方があるとしたら、どう思うだろうか?

例えば子供の頃に母親が夕食にカレーを作ってくれて、その時の母親の機嫌が悪かったら、カレーを美味しく食べれるだろうか?

その時の母親の機嫌が悪い、カレーが美味しくない、という経験が、その後も美味しいカレーを引き寄せないきっかけになったりする。

そんなちょっとしたことが、本当はカレーを美味しく食べたいけど、引き寄せることができない原因を、つくる。

美に関しても同じことが言えるかと思う。

仕事をしていても、よく聞くのは、もう年だから◯◯。

年だからシミが◯◯。

本当にそうなのか?

を疑ってもいいのでは?

本当は人はきれいになることをあきらめてはいない。

だから、美容室に来られるし、化粧品を使うし、ともすれば美容整形だってする。

人は美しくありたい、若くありたい。

これが永遠の願い。

だから私は松田サリー先生に今まで聞いたことも知ることもできなかった、若さを取り戻す方法を学んでいる。

他のだれも、教えてくれないことを。