松田サリー先生から統計学を学んでとてもよかったことは、自分の本質を知ることができたこと。
子供の頃から違うな、辛いな、と思った経験は、自分の本質をいかせなかったとき。
周りの人も、私の本質を知らないから仕方がなかった。
松田サリー先生は、趣味で統計学を教えてくださっているのだけど、資産家の方は必ず統計学を使われる。
自分が全部を知らないから頼る、のだそう。
でも、本質がわかるということは、考え癖みたいなものもわかる、ということになる。
だとすると、思考も、もともと持つ本質からが原因となっていることもあり得る。
もちろん、育った過程の影響での思考癖もあるけれども。
私は松田サリー先生から学んだ統計学からわかる本質で持っている考え癖がある、とわかった。
ならば、持っているから仕方がない。
でも、仕方がないからシミやシワを作るままにしておくのか?
私には今より肌がきれいになる可能性がある。
もともと持ってきたから仕方がない、ではなく、それを克服するために持っているのかもしれない。
その克服方法は、松田サリー先生から学ぶことができる。
こういったことを教えてくださるのは、松田サリー先生しかいらっしゃらないと、私は思っている。
