コンプレックスと思うと、すごく嫌なことで、自分のダメなところに✖を出してしまいがちになる。

 

ところが、松田サリー先生から教わるBPMでは、コンプレックスは悪いものではなく、武器にするもので、自分の強みになるもの、という捉え方となる。

 

私たちは誰でも7歳までに5つの創痍(心の傷)をつくってしまう。

 

そのせいで、自分にダメ出しをする癖がついてしまう。

 

かつての私はそうだった。

 

だからこういうところがだめ、とかどうせ自分は・・・という感情がどうしてもあった。

 

松田サリー先生から教わってなければ、自分にダメ出しをし続けているだろう。

 

BPMでは、コンプレックスを武器にする捉え方を教えてくれる。

 

目から鱗が落ちるほど驚いた。

 

そんな捉え方があるなんて、もっと早く知りたかったと思う。