最近、早朝にウォーキングをするようにしている。

 

夜型の生活から朝方のライフスタイルになった。

 

時々時間が合えば、友人とウォーキングするのだが、友人は犬を飼っているので、そのときは散歩をすることになる。

 

ある日、友人とコタロウ(犬)と散歩していたら、コタロウが気分が悪かったらしく、吐き始めた。

 

ペットの体の症状は、BPMでは、飼い主のしこうのもつれで起きる。

 

聞いたところ、飼い主の友人も胃が調子悪かったらしい。

 

それだけではない。

 

実は私も胃が痛かった。

 

これはぐ偶然でもなく、量子力学で言うと、量子もつれで起きる現象である。

 

BPMの原因と結果の三角

①物理的な要因

②ストレスからの思考

③無意識の思考

 

飼い主の、②と③の部分を変えることで、ペットの症状が改善したりする。

 

BPMでは、外側で起きる現象は自分の頭の中にある。

 

思考が変わると、外で起きる現象も変わる。

 

飼っているペットにも優しい。

 

 

 

 

ペットに関してはこちらのブログも参考にしてみてください。