お店の従業員が中学生の頃からカニ、エビのアレルギーになり、お菓子の中に入っているエキスでさえ反応して全く食べることができなくなっていた。

 

松田サリー先生のご子息から学んだ食性心理学で、食べ物アレルギーにも意味があることを知った。

 

 

そして、エビ、カニ、アレルギーが意外なところにつながっていることを知った。

 

本人は好きなエビも、カニも一生食べることができないだろう、と思っていたらしい。

 

とにかく彼女は生理痛もひどくて、長いこと悩んでいた。

 

BPMでは、その体の症状にも意味があり、その症状に対する

思考(考え方)が何なのかを知ったときは本人が納得していた。

 

結局、食べ物アレルギーも、生理痛も、ある人物が原因となっていることにつながり、原因と結果の三角、

 

①物理的な要因

②ストレスからの思考

③無意識の思考

 

の条件がそろっていた。

 

脳からの信号で体に起きる症状をBPMの技術で、生理痛がなくなる信号へと変える。

 

いつの間にか、彼女は痛みも、エビ、カニ、のアレルギーもなくなった。

 

大好きなエビを遠慮なく食べることができるようになった。

 

体も楽になり、あの痛みは何だったんだろう?というほどまでに。

 

松田サリー先生の作ったBPMのすごさをまた目の当たりにした。