私たちは、いい気分を味わいたくて生まれてきている。

 

松田サリー先生からそう教わった。

 

ただ、色々経験するために生まれてくるので、喜怒哀楽の感情は体験する。

 

その体験は、私たちが7歳までに作る5つの創痍(トラウマのような小さな心の傷)を持つ無意識の思考(考え方)で引き寄せる。

 

一見よくないことを経験したと思うかもしれないが、それはBPMの技術で上書きして帰ることができる。

 

家のドアで足を打って痛い、という経験も意味がある。

 

毎日、自分の体や周りは何かを教えてくれる情報だらけ。

 

その意味を考えることは、BPMを知らなかったらしなかったことだ。

 

毎日が楽しいし、周りの人のおかげである。