風邪の時代に入って、いろいろ目まぐるしく変化している。
それと同時に、私たちもその変化に乗っかる必要がある。
一昨年前までの常識は通用しなくなっている。
で、どのようにのっかるのか?
私は何か新しい行動をするときに、大丈夫なのか?などの感情や、今までの失敗した経験の記憶から、行動できずに、尻込みしてしまうことが多々ある。
でも、もう風邪の時代は、今までの失敗経験も、尻込みする恐怖も、全部置いといて、目の前にやってきたことに乗っかればいい。
逆に怖い、と最初は思った。
だけれども、松田サリー先生は、講座生に対しては最後まであきらめない。ずっと信じてくれている。
無意識にある、7歳までに作った心の創痍(心の小さなトラウマ)が、私たちの行動を止めることがある。
結局自分なのだが、この止めるものを、止めないようにするため、創痍を武器に変えることに向き合ってきた。
松田サリー先生のBPM講座、趣味でされてる統計学講座、ビジネス本講座などのありとあらゆる講座や、JANICの施設で受けることができる施術などに助けられ、私は自分で作っいたブロックを外すことができてきている、思っている。
そうなると、心が軽くなるので、なんでも前向きになれる。
この気づきは大きかった。
私は何十年もこの足かせを引きずったままだった。
気付いたときは、何だ?こんなこと?と思ってしまった。
ちょっとしたことで自分を苦しませるのはもうやめよう。
ちょっとしたことだけれも、大きな1歩になった。
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