子供の頃、親にしてもらえなかったことで、今でもわだかまりがあるかもしれない。
私はありました。
自分のこだわりの形の愛を親からもらってない、とずっと心の中ですねていたかもしれない。
松田サリー先生から親子は量子もつれ（物理的に）でつながっている、例え離れて生活していても、と教わった。
であるなら、ずっともつれているわけだから、お互いに影響力が強い。
色々親に対して思いがあるが、親にもあるだろう。
だけれども、子供の頃の自分がわからなかったのは、おやお深い愛。
もし、親が浅い愛をくれていたら、どんなに違っただろう？
でも、親も知らないから仕方なかった。
松田サリー先生は、親からの浅い愛の必要性を教えてくれた。その方法まで。
こんなこと知らなかった。
私たちは子育ての仕方を教わったことがない。
だから仕方ない。
だからこそ松田サリー先生に教わるのがいいと思う。
金先生ブログ
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