BPMの考え方では、原因と結果の三角という理論が存在していて、

 

①物理的原因

②ストレスから来る現在の思考

③無意識の思考

 

この3つの条件がそろうと、必ず起きる、というもの。

 

無意識へのアプローチをするには、全国6か所ある施設で施術を受けることができる。

 

松田サリー先生が50種類もの人間の体にいい技術を組み合わせて体系化したもので、変化が早い。

 

ドイツで開発された言語療法も使って無意識へアプローチする。

 

施術を受けることも変化が早いのですが、普段からじぶんで解決する方法もある。

 

何か不快なことが起きたとして、なぜそれが起きたのかを考える。ふつうは起きたことへの不快感にいらだちやストレスを感じても、それをそのままにしてしまいがちである。

 

例えば、「そんなに頻繁に美容室に行く必要があるの?」と人から言われた。その時になぜそれを言われたかを考える。

 

意外と自分が美容室に行くことに引け目を感じていたりする。

 

それは子供の頃から親や周りの人の影響で本当はオシャレをすることやきれいになりたい自分を抑えてしまう考えくせができてしまったために、人が言葉で教えてくれる、ということが起きる。

 

そもそも自分がきれいになるのに、だれの許可がいるのだろうか?

 

自分の本当の気持ちに気づいたら、解決できる。

 

気付かないうちに自分の願いを抑えているのはもったいないと思う。

 

松田サリー先生が教えてくださるBPMは人の本心を気づかせてくれ、解決までがとても早い。音譜