全ての女性は、自分がどうなりたいか、または今の状態をどのように思っているでしょうか?

 

本来女性なら、全員が今より美しくなりたいと思っているはずですね。

 

私はそのお手伝いを仕事としているのですが、自分の美を追求するのを諦めてはいないでしょうか?

 

例えばモデルさんや女優さんを見て、羨ましいと思うけれど、どこかその人たちを特別に思っていないでしょうか?

 

自分にはできないと。

 

いtの間にか親や育った環境の影響で、なりたい自分の願望を抑えていないでしょうか?

 

私は誰でも自分の本当の輝きを引き出せると思っている。

本気でよりキレイになるかならないか、が大事だと思う。

 

松田サリー先生は実際、年々若くなっていらっしゃる。

 

松田サリー先生を知っている知る人ならみんなそれを知っている。

私は実際に髪のカラーリングをさせていただいているので、余計わかります。

 

物理的なことだけで改善するにも限界があるのは私はよく知っています。

 

長年美容師をしてきて、その結果もよく見てきました。

 

あとは残り3分の2の部分を占める思考で髪質が変化する理論を利用すると、髪が艶がでたり、もっ髪質がと改善します。

 

① 物理的原因

② ストレスからの思考

③ 無意識の思考

 

思考しだいで髪質が変わる、ということを特にここ1年間目の当たりにしています。