私は夢をいつもかなえるために生きてきた。

 

ある人は、別に、今子育てがあるから夢どころではない。

 

今、これをしないとけないから、それどころではない。

 

などと本当の夢をどこかに置いておくこともあるかもしれない。

 

日本では、深刻に生きるのが当然のように日々を過ごすことが多いかもしれない。

 

松田サリー先生は教えてくれた。

 

どのような状況でも、きつい状況でも、

 

「うけるんだけど」

 

と言ってみるといい、と。

 

その笑いの中で、アイディアが浮かんでくる。

 

笑うことで、若返る物質が分泌される。

 

どこかで真面目じゃないと、不真面目はだめ、と教えられ、楽しむ

 

ことをよくないと思い込み、あきらめてきたかもしれない。

 

松田サリー先生はいつも教えて下さる。

 

会弱に許可することは大事。

 

快楽とは、堕落して、ふざけている状態ではない。

 

快楽という意味すら、一般的に思われている概念とは違っていた。

 

今までの自分も、今生きている以上、ダメと思わなくていい。

 

今までの自分がいるから、松田サリー先生と出会った。

 

そんな自分を褒めたいと思う。

 

出会いはたからだなあ、と本当に思う。ニコニコ