私は松田サリー先生からマヤ暦を学んでいる。
「マヤ暦」とは古代マヤ人が宇宙とつながるために使っていたカレンダー。
1年間は260日で、今日も宇宙からエネルギーが注がれている。
言語もない時代から存在し、今も重宝されている。
サリー先生から学ぶマヤ暦はすごい。
私はマヤ暦を知る前から、なんとなく願いはかなうものだな、と思っていた。
それもそのはずで、納得した。
でも、マイナス思考もかなう。![]()
私は以前はかなりのマイナス思考で、それもかなえてきた。うまくいかないときは
それがかなったとき。
最悪の展開をすぐ想像してしまう。
まだ起きてもないのに。
だからかなう。
子供の頃、親からよく言われていた。
「雪遊びをすると風邪をひくからやめなさい」
その時は、大丈夫、と思っているが、実際よく風邪をひいていた。
親から言われたことが子供の頃はそのまま受け入れるので、風邪をひく
願いをかなえるという脳の仕組み。
「赤い地球」のディオスの子供さんを持つ親御さんは要注意。
何気なく言ったことが子供さんの思考に入り込むので、実際にかなってしまう。
マイナス思考、悪口、愚痴、不安などを抱いていることが本当に起こる。
そしてまた愚痴、不満を言う、そのスパイラル。
マヤ暦を知らないで生きていくのは怖すぎる、と思うもは私だけだろうか?
松田サリー先生は詳しく、毎日のマヤ暦の言葉も送ってくれる。すぐに使うために。
マヤ暦は毎日使うためにある。
今日も、コロナの脅威が早くなくなるのを願うばかりである。![]()