こういう日が数日続いていた。。。


外では、ただの友達を装い


部屋では、1つのベットで手を握りながら眠る


もちろん、肉体関係などはない NO !!


  私の体調も回復してきた頃


その日も、いつも通りに眠りにつこうとしていた時


ジローが暑いから、隣のベットで1人で寝ると言い出した


この頃、春も半ばに入り、暖かくなってきていた頃だった


「俺、暑いからあっちのベットで寝るわ」


でも、私は寒かったので1人で寝るのはイヤだった


「なんで、寒いじゃん。イヤだよ」


こんな事を言いながらも、別にジローに対して特別な感情は


特に持ち合わせてはいなかった


「分かった、じゃあ、もう少ししたらそっちに行くから」



そう言って、ジローは眠りだした


数時間後なぜか、私は目が覚めた


まだ、ジローはあっちで寝ていた


毛布は全て私が持っていたので、


ジローは何も掛けずにそこで寝ていた


風邪をひかれては困ると思い起こしに行った


「あっちで寝な。毛布ないんだし風邪引くよ」


全く起きない・・・・


「ね、行こう。すぐそこだし、起きて」と、手を引っ張った時だった


グッ と凄い力で、逆に私が引っ張られて































いきなりディープキスをされた!!



























ずっと舌を私の口の中に入れてきて、止めようとしない


でも、そんな気がない私は離れられないものの


口を噤んだ


そんな事ぐらいしか、抵抗できなかった


と・・・・



































寝だしたビックリマーク ビックリマーク ビックリマーク ビックリマーク
































(はっ!?コイツ寝てる。何今のはてなマーク無意識はてなマークはてなマーク


そのまま、意識のないままベットに自分で移動し、


いびきをかいて寝だした


(あり得ない、信じられない、なんなんだコイツは?)


ーーーーーーー翌日ーーーーーーーーー


あまりに疑問に思ったので


同じクラスになっていた、初日に会ったあやに相談した


「へ~、凄いね。好かれてんじゃない」


「いや、多分あれ普通に寝てた感じだったんだよ。


無意識じゃないかなぁ?彼女いないみたいだし、なんか


溜まってたんじゃん」 お兄さん指


「ふ~ん、でも、一応様子見とくのが一番いいね」


「うん、そうする」


帰宅


案の定、ジローは何も言ってこない


だから、私も別に何も言わなかった


別に、相手は寝てたわけだし まぁ いいか


そう思って別に普通にしていた


この頃から、私はナゼか男子の家でみんなでご飯を食べたり


テレビを観たりの生活をしていた


女子の家には、韓国人のへ・ジンの彼氏がいつも泊まりに来ていて


相部屋で彼女ら2人が寝ているのが気まずかった


まぁ、居場所がなかったわけで


男子の家は同じ学校の子2人もいたから居心地がよかった


みんなでのご飯が終わり


就寝の時ぐぅぐぅ


私は先に寝ていた


まだ、熟睡までしていない頃


ジローがやって来てベットに入った


そんな事すら知らずに寝ていたが、


と、





































また、いきなりキスしてきやがったドンッ











































さすがに、目を覚まし


どういうつもりか聞いた


「ね、どういうつもり!?
付き合ってもない人とそんな事しない主義なんだけど」怒り


「嫌いだったらしなよ」ニコ


カチン怒


「あのさ、私軽くないから、他の子達と一緒にしないで。
付き合ってない人とはそういうのしないから」 怒


「だから、嫌いだったらしないって」ニコ


「じゃあ、好きなんだ?」


「分からない・・・」うう


「何、それ?」


「俺、今学校に気になる子がいるんだよ。



台湾人なんだけど、歳上で、でも、なんか相手にされてない感じなんだ」



「はっ?じゃあ、こいう事しないでよ!バカにしないで!」ドンッ


「バカになんてしてないよ。寝てるのを見てたら可愛かったから・・つい・・」


「あのさ、つい でそういう事しないでよ、気になる人いるんでしょ?」


「ごめん、でも、家に帰ってくるとポチがいて、ポチもいいなぁ~って」ラブラブ


「はぁ~、あり得ない!そんなんなら、もうすぐヒーター直るらしいから明日から


女子の家で寝るよ」


「でも、それはイヤだ。なんか、寂しい」泣



「でも、寂しいでこんなことされたくないから」


「分かった、もうしない!」ううっ...



この言葉を信じて私は翌日もジローと寝た


けれど、この言葉はあっさりと覆されることとなろうなんて


ジローの言葉を信じた私は思いもしなかった



  「しょうがないなぁ~」


ジローがやって来た!?本気コイツはてなマーク



でも、その時の私はお腹が痛くてそれどころではなく



「痛い、痛い、痛い、痛い」



とお腹を抱えてうなっていただけだった



ジローはそっと私の手を握り頭をなでながら



「大丈夫だよ、良くなるよ」




と言って毛布を私に掛けながら寝た



その後も、お腹が痛すぎて寝る事ができずに



ついに、翌日は学校を休んでしまった


ずーっと家で寝ていた私にみんなより早く帰宅してきたジローは驚いていた∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



「えっ!?なんでいるの???まさか、お腹痛いの?」




「うん」



「なんか、食べた?」



「ううん、何も食べてない」



「えーマジで?!ちょっと待ってな、なんか作ってきてあげるから」



別に男の子が作ってくれるものなんて当てにしてなかった。。



けれど、



「できたよー、食べれる?気持ち悪いんだっけ?」



正直、気持ち悪くて食べ物なんて何もいらなかった



ホームステイ以来、まともに食べれない日が重なったので



胃がおかしくなっていた



だけど、せっかく白ご飯とお味噌汁を作ってくれたから



ムリして、食べた



でも、おいしかった



あと、気持ちが嬉しかった



今回、海外に来て初めて食べた日本食だった



予想外に、私は出してくれた全てを食べて休んだ



その日も、パーティーが隣では開かれていて



今回も、体調不良で欠席していた



一人でソファに横になりながら、テレビを観ていると



ジローがやって来た



「大丈夫?お腹少しは良くなった?」




「うん、さっきのはおいしかったよ、ありがとう」



「いいよ、食べれて良かったね」




それでも、お腹を痛めてる私のそばに座りだした



少しいては、また、あっちに行って



また、少ししては戻ってきて。。。



を繰り返していた



そして、また就寝時間が来た



昨日の今日だから、なんか変な気持ちだった



でも、2人とも同じベットに入った



案の定、私はまだお腹が痛く苦しんでいて



彼はそんな私の手を握っては



「大丈夫良くなるよ」




と言っていた。

  そうして、途中でJも混じり4人でスーパーへと歩いた


別に、望んでもないのに ナゼ?かジローとだけ話していた


正直、初対面の感想は


「あっ、彼はナイな。。。」↓↓ と思いつつも


笑顔で 「ど~も」うえ という感触だったからか、


ジローの事はなんとも思っていなかった


だから、何も気にせず


どうでもいいことばかりを、話していた気がする


と家へ着き、女子寮には誰もおらず


一人の食事は寂しかったので、彼らの家でみんなで食べることに


ーーーーと、話は気候の話へーーーーー


私は、もっと暖かい気候を予想していた


だから、薄着な服装しか持ってきていなかった


その話をし 寒いというと


ジローが


「あ、そういえば今女子の家のヒーター壊れてるよ」


「えっ!?


「だし、毛布もナイんじゃない?確か」



「マジで?どうしよう」ゾゾゾ



そう答える私にジローは



「でも、こっちはヒーターも聞いてるし、毛布もあるよ。


毛布持っててもいいよ。こっちで寝てもいいし。ベットも余ってるから」


このハウスでは、2人で1部屋をシェアして使っている


どうやら、ジローの部屋のベットが1つ空いているとのことだった


女子の方で寝る事を考えたが、あまりに寒すぎて


ヒーターのない家にタオルのような毛布で寝る事は全く想像できなかった


「じゃあ、そこで寝ていい?」


そういう私に、彼らはみんな了承してくれた


後に、ジローには「よくあそこで寝るって言ったよね」と言われた


私も軽率だったとは思うものの、それほどに体調が優れなかったのも事実だった


就寝時間


普通に、何も疑わずにジローと同じ部屋で寝ようとしていると


「寒いから、毛布かして」
と言ってきた


「何言ってんだこいつ?!」と思いながらも


「ヤダよ、寒いもん。こっちに来た意味が無くなる」


「じゃあ、こっちに来てよ。毛布一緒に重ねて使えばいいじゃん」


(バカかこいつ?はぁ、全く男はバカか勘違いで困る) 死 と思ってもいえるわけが無く


「はいはい、ムリムリ」と流すように答えていた


その日から、ホームステイを出た安堵からか体調を崩しだした


翌日は、終始腹痛に悩まされ


ずっとお腹を抱えていた


薬を飲んでも、薬が切れかけては、また腹痛の繰り返しだった


家に早々帰り、休んでいると、みんなが帰ってきた


また、あのベットで休んでいたら


ジローが帰宅


昨日の事など、何もなかったように


「どうしたの?」


「具合が悪い」というと


「そっか、安静にしてな」と言って部屋を後にした


どうやら、この日は女子の家でパーティーがあるらしい


でも、体調不良だったために


私は男子の家でヒーターをガンガンに効かせながら休んでいた


すると、事あるごとにジローが戻ってきては


「大丈夫?まだ、お腹痛い?」


「良くなったら、あっちに来なよ」


「なんか、食べた?」


と何度も何度も現れた


弱っていた私にはジローの優しさが染みていた


その日も、就寝時間が来た


ベットで寝ようとしていたが、あまりのお腹の痛さに


「お腹痛い、お腹痛い」を連発していた


あとやっぱり、もの凄く寒かった


体調不良が極限まできていた


また、ふざけたように


「毛布かしてよ、それか、一緒の毛布で寝る?」


(またか、こいつ!さっき、いい奴って思ったのは取り消しだ!)ウキャー!


「ヤだよ、じゃあ、そっちの貸して寒いもん。お腹痛いし死にそうだよ」


「だから、一緒に寝ればいいじゃん」ハート


「それはいい、毛布だけ貸して」


「ヤだよ、俺が寒いじゃん。一緒に寝れば暖かいよ。



だからこっちにおいで」ハート



「いやだよ、だったらそっちが来なよ」
(何言ってんだ、私?)


と、


「しょうがないなぁ~」



本当に来やがった!?


でも、タオルのような薄さでも4枚になり


なにより、人の温もりは暖かかった


これが、失敗の始まりだった。。。