おはようございます!
朝晩、少し空気が変わりました
そう思いませんか?
では今日もいい1日を!
インナートップス 17600円 白、トップグレー、チャコール、黒
トップス 30800円 カーキ、チャコール、黒
パンツ 30800円 カーキ、チャコール、黒
ソックス 2640円
サンダル 38500円
トップス 25300円
土偶がデザインされたトップスです
前回も言いましたが、トップスは重ね着で楽しめますが、今から直ぐに着たい人は、半袖のトップスだけで大丈夫ですね
あとはアームバンドで楽しめば👍
ちょっと夏物飽きちゃいましたもんね〜
🍂次回の秋シェイラ🧥ですが、当初の年間予定としては10月前後としていました
しかし、この猛烈な暑さがまだまだ続くということで、どうやら秋が遅いと思われています
秋を飛ばして冬になるのかも?
なので、秋シェイラは" 秋冬シェイラ "として11月前後に予定を変更しようと思ってます
また決定しましたら、アナウンスしますね
「暖かいお洋服が欲しいーー」という時期までお待ちください🖐️
➖おしゃべり➖
どうする家康 28話では
信長の家臣、明智光秀を使って信長からの信頼を失わせた
そっかそっか、こういうことで明智光秀が本能寺の変を起こしたのですね
あのへなちょこ家康が知恵を絞って明智光秀を操ったのです
家康は「わしはわしのやり方で世を収める、弱き兎はオオカミを喰らうんじゃ!」と信長に言い放った
信長は「ほんとうに、お前が俺を打つなら、俺は待っている」と
今、私は家康側からみたドラマを見ているから 信長が悪いやつと思っているのですが、
信長側の物語を見たら、全てひっくり返るのでしょう
世の中の見方も、これと同じで、片方からの話を聞いてたらダメで、
中立の立場で偏見を持たずに歴史を知ることが大事なんじゃ無いかな?と思ってます
そうそう、本能寺の変で信長を討ち取った明智光秀の息子の"明智心九郎(架空)"と天下の大泥棒"石川五右衛門"と"太閤秀吉"の栄華の時代の舞台
「劇団☆新感線、五右衛門ロック」では三浦春馬君演じる明智心九郎が面白過ぎました
彼の演技は最高でした
歌もダンスもずば抜けていて、アクロバットまで完璧
彼は本当に努力の人でした
一生彼のことは忘れることはないでしょう!
先月の7月18日は、三浦春馬君がお空⭐️に行ってしまってから4回忌となりました
早かったような、長かったような、、、
でも、彼の作品がたくさんあるから 会いたい時に会えました
そしてそれがこれからもずっと会えるのです😊
人生、いろんなことが起きますが、理解できないことばかり、
それを解ろうと詮索することも無理なこと
そんなことに時間をかけるより、彼の作品を繰り返し観て、忘れないことが一番の供養になると信じて暮らしています
また話が脱線しました(苦笑)
戻しますね
しかし、本能寺の変で信長は自分の首を明智光秀に取られまいと燃え盛る城の奥へ戻りました
自刃したのです
最後まで強い信長でしたね
木下藤吉郎、のちの羽柴秀吉は信長に仕え、頭角をあらわし
本能寺の変のあと、主君・信長の敵、明智光秀を討ち、その遺志を継いで、九州、四国、関東を平定、天下統一の夢を果たす。
ドラマでは秀吉は気品に欠けた、抜け目ない策略家で、とても好きにはなれない武将のように思える
秀吉は上手い具合に信長の後を次いで天下を取ったのです
戦国時代の武将の三英傑といえば織田信長、徳川家康、豊臣秀吉ですね
毎年秋には名古屋祭りに三英傑行列が行われている
私としては、子供の頃読んだ本で、織田信長の奉公人ととして使える藤吉郎が、冬の寒い日には信長の草履を懐に入れて温めていた!という優しい気遣いのできる人という印象が強いのですが、、
歴史上の人物も物語も、、そして今世界でも
いろんな角度から、いろんな立場から振り返ると、昨日の敵は今日の友にもなるのだと、、、
その反対もしかりで 昨日の友は今日の敵にもなる
なかなか面白いですよね
また話が逸れましたが、「どうする家康」では
秀吉は楽田城🏯にて8万とも10万とも言われる巨大勢力を作り 次は目障りな家康を狙うことになる
そして第32回「小牧長久手の激闘」と続く
「どうする家康」の前回ブログの" その3 "から、だいぶ日があいてしまって、1番感動した32話が書きたいのに、、、それまでの流れを先ず書かないことには?と思い
そこで、今回は2回に分けました!
私、話に脱線が多くて、長文になってしまうのです🤣
お時間のある方は、次のその5を見てください!!
あくまでも、私が感じたまま書いてるので間違いがあると思いますが、そこはあたたかい気持ちでスルーしてくださいね!
次へ続く