以前から犬のような四足歩行の ちょっと気持ち悪い動きのロボットがあったけれど、その応用というか進化版かな?
カワサキのバイク・・ではなく、走る乗り物(モビリティ)の新作が万博にて発表された
その名も『CORLEO(コルレオ)』
なんでも水素で動くんだとか。
下に貼った動画からスクショしています(以下同じ)
ヒョウのように高速で走りヤギのように崖を上る。
凄いね!!おらワクワクすっぞ!!
山岳救助・災害救助なんかにも役立ちそう。
レオ(LEO)って名前からも分かるように
ライオンをイメージして作られているそう
これぞ未来の乗り物だね。
「いや、これ(に乗るなら)最初から もう馬で良いんじゃね?」とか言わないの
実用化は2050年頃?らしいまだまだ先の話だわ(その頃まで わたす生きてるかしら?)。
乗り心地は あんまり良くなさそうかもだけど、ちょっと乗ってみたい
『2025年新型カワサキコルレオ発表!!』
一方、人型ロボットは結構 動けるようになってきていますね
こういうのも ありました
こ、これは・・・あかーん
やっぱりリアルすぎると脳が拒否するよね。
「不気味の谷」現象。
万博で『人工心臓』なんかが展示されているけれど いつか遠い未来には全ての臓器が人工で作れて、倫理観的なことは置いといて人間一体まるごと作れるようになるんだろうなぁ。