本日のおやつ(神戸ドーナツ珈琲)と『砂時計』 | From Rabbit House

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お客さんから頂いた神戸ドーナツ気づき

 

なんでフォントが、ちょっと怖いやつなんw

 

 

 

オールドファッション系で、ちょっとだけ硬めだけど そこまで硬くなくてサクふわ

 

味は普通に美味しいけど 黒い点々(見えるかな?)コーヒーの粒々で、アクセント・・になっているのかなぁ?

 

プチプチして有りっちゃ有り(例えば玄米(ブラン)的な食感にも思えるん)だけど、いらないっちゃ いらないかも アセアセ

 

 

ドーナツ  ピンクドーナツ  ドーナツ

 

 

まだまだ気温が体温超えな福岡ですが、昨日夫は珍しく平日休みを取って(先週末の3連休は1日しかお休みなかったからね)

 

職場の連中と長崎くんだりまでキス釣りに行ったのですが、釣れなかった模様 ガーン

 

こんだけ海水温が高いと釣れないかな?(キス釣りは、まだ早い?)

 

そんな中でも やっぱりビギナーズラックキラキラというものはあるようで、初心者の子だけ釣れたらしく釣りにハマったみたいで「道具を買い揃えたい」と言っていたとのこと。

 

 

うお座  うお座  うお座

 

 

話変わって、映画『砂時計』を観ました。

 

純粋恋愛ムービーで、10代の若い二人(夏帆池松壮亮)の初々しくて瑞々しいこと!

 

こちらの動画からスクショしています

(以下同じ)

 

爽やか~♪

 

島根と東京という舞台も良かったし、二人が親の都合などで離ればなれになる所も仕方がないとはいえ悲しかったし

 

四角関係新しい恋愛(高杉瑞穂 懐かしい!!)もありながら、結局は純愛を選んだ結末も王道で良かったですラブラブ

 

 

夏帆 可愛すぎる♡

 

最後に出てきた砂時計、あんな大きな砂時計があるんだね 目

 

「過去が未来になったよ」というセリフが印象的でした。

 

 

 

視聴者の感想を読むと原作ドラマは良かったけど映画の評価は今一つでした。

 

色々と内容が深いものを2時間という尺で収めるのは無理があるという感じの意見が多かったかな。

 

ドラマと映画でキャストが違ったのも、ドラマファン的には物申したい部分があった模様。

 

原作未読・ドラマ未視聴の私は、それなりに良い映画でしたが。

 

 

最近、池松くんの若い頃の映像をいくつか観ましたが、今は棒演技と言われることもある彼ですが

 

若い頃は ちゃんと抑揚があって感情が乗ったお芝居をしていたんだなぁと改めて発見がありました。

 

なんで演技 変えちゃったんだろうね。

 

映画『砂時計』予告