①のつづきです。
滝の裏を通って、反対側へ。
裏を通る時、細かい水しぶきが かかります(そこまでビショビショにはなりませんが)。
暑い時季だと気持ちが良いかと。
苔むした巨岩。
水は澄んでいて、ひんやり。
夏だったら泳ぎた~い
はぁ~、マイナスイオンをたっぷり浴びて生き返る~
動画も撮ったので載せようと思ったのですがUPできない・・(前はUPできたのにー。スマホが何か おかしい)
階段を上がって、入口横にある売店へ。
売店入口に座っている
見せもの だいこんw
こちらでは滝のしぶき除けか?傘やレインコートが販売されています
お土産物やジャージー牛のミルクを使ったアイスなども。
『のむヨーグルト』を買いました。
めっちゃ濃厚。
おぐたんと一緒にパシャッ
この‟おぐたん” 何だと思います?
くま?いのしし?ぶた?解説のイラストを見た夫「蹄(ひづめ)があるけん鹿やない?」
正解は・・ジャージー牛でしたー
言われたら「ま、そっか」ってなるけど、牛とは思わなんだ。
というわけで、お昼はジャージー牛ではなく赤牛を頂くことに。
夫が「肉の気分じゃない、ラーメン食いたい」と、ここまで来て言うので(先週も一蘭で食べただろうが!)両方が食べられそうな お店へ。
私は赤牛丼、夫はラーメンと唐揚げをオーダー。
思ってたのと違った・・(唐揚げは食べ終わる頃に来たので写真を撮るのも忘れた)。
やっぱり並んでも良いから、今度は ちゃんとしたお店に入ろう。
お休みの前日にPCが壊れ(今もサブ機で書いてる)、そもそも お休み自体あるか不明だったので「滝に行く」以外はリサーチしておらず
阿蘇山に行っても良いし(以前行った時は、直前でガスが濃くなって火口に近寄れなかった)、熊本市街地へ行っても良いし・・と思っていたんだけれど
道の途中途中にある「フィッシング」という字に夫は惹かれ、とりあえず上津江フィッシングパークへ行ってみることに。
こちらは渓流を数ヶ所 堰き止めた簡易釣堀となっていて、1kg3300円で魚(ニジマス)を買って それを川に放流して釣るスタイルのようでした。
こんな感じ
見ていたら意外と皆、釣れていたようです。
入場料や釣り竿や餌代なども入れると4000円ほどになるので、ちと高いかなぁ?
まぁ手ぶらで出来るし、自分で渓流釣りをするとなると漁業権なんかもかかるし・・でも、う~ん・・と悩んで今回は止めておくことに。
つづく・・・。