フジロック2021②8/22(前編) | From Rabbit House

From Rabbit House

好きな音楽や日々の暮らしを
思うまま感じるまま。

さて8/22フジロック3日目の配信ライヴです。

 

以下、ミュージシャン名 敬称略で。

 

 

まずは『GLIM SPANKY』

 

こちらも代打だそう。

 

(こういう ご時世ですからね、出られなくなったアーティストもいるでしょう。小泉今日子も直前で出ないってニュースになっていたし)

 

アコースティックver.ということで

 

YouTube配信からのスクショ

(以下、同じ)

 

 

2人でギターのみでの弾き語りでした。

 

相変わらず松尾レミ(ずいぶん年下だけど「姐さん」と呼びたい)の声はいいなぁラブラブ

 

同じ時間帯に別ステージで『yonawo』もあり、グリムスパンキー終わりに移動したら

 

チャラ~ン(←ギターの音)「yonawoでした・・・」って終わっちゃったよ。

残念。

 

 

この後、ちょこちょこ見てメインは

 

忌野清志郎のカヴァー『Rock’n Roll FOREVER』

 

トラックの荷台に乗って登場したのは

『エセタイマーズ』

 

後藤正文(炎上ゴッチw)

&恒岡章

 

細美武士

 

TOSHI-LOW

 

「Day Dream Believer」・「(エセ)タイマーズのテーマ」を。

 

『シオエク』(漫画)の影響か、「デイドリーム」のイントロが「リンロリンロ♪」で再生w

 

 

そして、メインステージではゲストヴォーカルを迎えキヨシローの曲を1曲ずつ披露。

 

GLIM SPANKY

「ぼくの好きな先生」

 

Char「かくれんぼ」

 

タニー・ホリデイ

「My Generation」

 

井上富雄氏?

&ヤマジカズヒデ

 

『ROUTE 17

Rock‘n’Roll ORCHESTRA』

 

ホーン隊、奥のリーゼントの方(青木ケイタ氏?)

強面で かっこよかったなぁドキドキ

 

トータス松本「JUMP」

 

チバとか民生とかヒロトとか

“おじいちゃん感”があるけど

トータスは、あんまり変わらないな

 

仲井戸“CHABO”麗市

(後ろに花田さんと池畑さんが)

 

約30年前、地元のライヴハウスにCHABOが来たから観に行った思い出。

 

そこのライヴハウスはロック・パンクバンドが主流だったから客席に椅子なんて見たことなかったけど、

 

CHABOのライヴの時は椅子が出ていた。

 

ちょっぴり大人なライヴだったんだな音譜

 

手が届きそうな距離で観ていました(実際には届かない)。

 

「大学ノートの裏表紙に~♪」って歌っていたような おぼろげな記憶・・・。

 

 YONCE「全てはAlright!」

 

チバユウスケ

「あきれて物も言えない」

 

UA「トランジスタラジオ」

途中で、自分の曲「情熱」歌ってたな♪

 

奥田民生

「スローバラード」

 

トーキョー・タナカ

&ジャンケン・ジョニー

「ドカドカうるさい

ロックンロールバンド」

 

中の人の顔が見えないように配慮して

オオカミ(上部) どアップもしくは

首から下というアングルw

 

甲本ヒロト「キモちE」

 

「(歌詞)間違えた~」w

 

CHABO

「指輪をはめたい」

 

 

最後は全員で「上を向いて歩こう」

 

「雨上がり」は?と思ったら

 

 

キヨシローの映像と共にキヨシローの歌声が流れましたラブラブ

 

ありがとうキヨシロー。

 

あなたほど気概のあるミュージシャンが今いないよ。

 

 

つづく・・・。