いよいよ明日7月20日が、参議院選挙です。
当日行けないと確定しているかた、期日前投票には行ってこられましたか?
わたしはうっかり、行きそびれてしまいました(;^_^A
投票は七時からですよね。七時に投票所に向かえるよう頑張ります!
さて。
実は先日、外出先でたまたま、国民民主党の玉木代表が応援演説に熱弁をふるうところに遭遇しました。
まさにテレビのニュースで見ていたまんまの玉木代表の姿でした。全身を使っての熱弁。それもまるで首振り扇風機のように、集まる聴衆に満遍なく届くよう、伝わるように大きな声を張り上げておられました。
――なんてエネルギッシュな。さすがです、玉木代表。しかし……。
しかし、玉木代表のそれに対して、主役であるはずの候補者は、ただのお飾りでしかありませんでした。
うすら笑みを浮かべながら、首振り扇風機のように聴衆に手を振り続けているだけだったのです。
首振り扇風機という動きに統一性はあったのですが、光と、光の振りをする影。そんな好対照な印象。
思いもかけず遭遇した応援演説に「うわぁ」と感激し、熱を入れて見入っていたのも束の間。候補者の、そんなあまりに覇気のない様子に触れ、悲しさや虚しさがわたしの中に広がった瞬間、熱くなっていた身体が一気に冷え込みました。
最後まで聞く気満々だったのですが、バカバカしくなり退散、後ろ髪を引かれることもありませんでした。
雨が降り出しそうだったこともあり、家路を急いだのですが、そんなときふと、「そういえば、子どもの生徒会選挙のほうが、よっぽど選挙らしい選挙となっているような気がするな」という思いがムクムクッと湧いてきました。
中学校や高校で行われる生徒会選挙。応援演説をする人は、読んで字のごとく、自分が推す候補者のことを応援する演説をしているでしょう? 投票する側の生徒は、候補者のやる気全開演説を聞き、まず、「候補者の核」を脳内にインプット。そうしてその後(その前?)の応援演説を聞いたことで、候補者の人柄や人望という客観的イメージが追加されて、「この人に生徒会長になって欲しい」と思いを固めていくわけですよね。
大人が大人を選ぶ選挙のほうが、幼い子供の人気投票ごっこのよう。
なんだかおかしいな……と思うのは果たして、わたしだけでしょうか?
今日はこのへんで。それでは、また。
これから皆さまに流れていく時間が、どうか穏やかで心温まるものでありますように☆彡☆彡☆彡