こんばんは。
今日のベイスターズ、楽しませてくれましたね。
勝利の美酒、味わえていますか?
『ノーアウト満塁は、得てして得点を期待できない。
ツーアウト満塁の方が遥かにチャンスだ』
誰が言った言葉でしょうか?
私の心に深く刻まれている言葉なのですよ。
まさに今日のベイスターズがそれを証明してくれました。
(果たして喜ぶべきことなのか? はて……)
六回裏、ノーアウト満塁。
誰しもが大量得点を期待した場面で、ハマのプーさんこと宮崎選手。そして続いたソト選手と、強打者二人がまさかまさかの連続空振り三振。嫌な空気が漂いましたね。
そこに送り出されたのが我らがハマの背番号5(私が今、勝手に命名)、倉本寿彦、その人でした。
「倉本ーーー! 頑張れーーー!」
打席に向かう彼に向かってそう何度も叫びました。
テレビ観戦の私でもそれです。
球場参戦されていた皆さん、大声での応援は自粛とわかっていても、声を張り上げて叫んでしまったのではありませんか?
やってくれましたね、倉本選手。
ゲーム開始から終了まで、選手たちの気迫を、その頑張る姿を見ることができてとっても楽しかったし嬉しかった。だけどね。
今日の試合、とってもとても感激したのは珍しく……。
私、正直、音を消して楽しみたいといつも思っているんです。
実況者や解説者の「わかったふうな物言い」が好きではないからです。
ところが今日の実況者さん、解説者さんの言葉は聞いていて気持ちの良いものばかりでした。たとえば。
三回表。
実況者さん、山田哲人選手と相対する中川投手へ熱いエールを送ってくださいました。
「彼にはこのボールがあります。見ていて気持ちの良いボール。手が上がらないだけで」
ストライクコールされてもおかしくないインサイドへのボール。残念ながら球審の手は上がらず。でも嬉しかった。実況さんの表現があまりに素敵で、結局フォアボールで山田選手を歩かせることになってしまったけれど、私の頬は緩みっぱなし。心もホカホカ。
中川虎大投手の投げる球を「見ていて気持ちの良いボール」と、そう表現くださる実況さん。彼の表現、本当に好きです。
また解説者さん。試合終了後、真っ先に倉本選手のことを褒めてくれました。
守備につくことのなかった彼。六回裏のあの打席にしか登場することのなかった彼であったのにも関わらず、です。
倉本の推しの私にとって、倉本選手の存在をしっかり感じてくれている人の存在が愛おしい。自分のことのように嬉しく、そして誇らしく思いながらその言葉を受け取っていました。
そして最後に。
今日の横浜の空模様は二転三転の荒れ模様。球場参戦者にとっては厳しいものとなりましたね。
であるにも関わらず、青いカッパに身を包み、最後まで応援を続けてくださったベイファンがたくさんたくさんいらっしゃるのが見えていました。
(もちろん、ヤクルトファンさんの姿もしっかり見えていました)
嫌がらず、面倒くさらがらず、雨の中、雷の轟音が鳴り響く中、選手に直接エールを送り続けてくださり、本当にどうもありがとうございました。
ベイファンの底力、見せていただきました。
前回のブログで書かせていただいたあの言葉が脳裏をよぎります。
――「チームがダメならば、ファンの応援で勝たせる!」
出来ますよ、横浜DeNAベイスターズなら! ――
そうだ。
まさしくライジングテーマの歌詞が体現された、そうとも言えませんか?
【ライジングテーマ 歌詞】
Let's go ベイ!
不器用でカッコ悪くても
選手を信じ声を枯らし
Let's go ベイ!
変えてゆく
俺たちが変える
想いよ届け、君のもとへ
熱く、熱く、熱く立ちあがれ!
さぁ、明日もヤクルトと対戦です。
ライアン小川、小川投手が先発のようですね。
阪口投手には胸を借りるつもりで挑んで欲しい。
良い投げ合いをしてもらいたいです。
明日も。
絶対勝つぞ! ベイスターズ☆彡☆彡☆彡