おはようございます、ミルクです。
昨夜の試合。
あと一歩でしたね。悔しくてたまらない。だのに嫌な後味など残ってはいない。
それは。
戦う姿勢を最後の最後まで見せ続けてくれたベイ戦士の心を見ることができたからではないでしょうか?
三回表。
宮崎のファインプレー。サードライナー見事キャッチを見た瞬間「いける! 逆転させない!」と思いましたよね。流れを渡さない、いい守備ができていた。
の次、四回表に悲劇的大逆転を許してしまいました。
でもでも。大量失点直前の、あのファースト中井のファインプレー。
相手ピッチャーの打席、彼の送りバントをサードへ送球、アウトーーー! のシーンです。
あれにはしびれましたね。うおぉーと思わず雄たけびをあげましたっけ。
九回裏。
全員の思いが一つになっていた。ええ、そうですとも、間違いなく。追いつくことを目指して一丸となって戦っていた。久々にめっちゃ燃えた応援をしました。
野球の醍醐味って、ゲームセット! の審判の声がかかるまで、どちらのチームが勝利を手繰り寄せるのかがわからないところにありますよね。
たとえばサッカー。ロスタイム残り3秒のところで2点差だったならば、勝っているチームの勝ち確定です。
たとえばバスケ。残り3秒で4点差だったならば、勝っているチームの勝ちはほぼ百パーセントでしょう。
野球でいうところの9回裏ツーアウト、それら残り3秒に匹敵する土壇場ですよね。だけど、たとえそれが0対10でも大逆転がありえる。そこから、9回裏ツーアウトから10点差をひっくり返す試合がありえるんです。
それが野球の面白いところ。最後の最後まで諦めてはいけないのです、応援を、勝利を。
閑話休題。
昨夜のツーアウト、あの土壇場の場面。
佐野タイムリーで7対5が7対6へ。あと1点で同点、振り出しに戻る。
次の打者、代打山下。彼の放った打球にテレビ前で大盛り上がり! 同点か!? 同点かな?
すると一緒に見ていた旦那が大きな声で嘆きました。
「桑原止まっちゃったよー」
一瞬私も思いました。もうツーアウトだった。バットにボールが当たった瞬間、なんでもゴー。
早めに走り始めていたはず。突っ込んでくれていたら、相手も慌てて守備が乱れた可能性もあった。同点になっていた可能性のほうが高かったのでは?
でも、彼も一塁からですもんね。あそこまで頑張って走った。それをさも当たり前と扱う。それどころかホームを目指すべきだったなんて。それはいくらなんでも酷というもの。
守備が乱れる万が一を思うよりも、次のバッターの打席にかけたほうがいい。なんたって満塁ホームランを放ったばかりの倉本ですもん。
そんなあちらこちらに思いを馳せることができた九回裏の攻撃、楽しめました。はい、楽しかったです。
勝負には負けた。でも試合には負けてなどいない。自信を持って明日からの試合に挑んで欲しい。
戦い抜いたベイ戦士、そして応援し続けたベイファンの皆さま、お疲れさまでした。
今日は天使の休息日。傷ついた羽を癒して欲しい。
そして明日からまた。
絶対勝つぞ! ベイスターズ☆彡☆彡☆彡