昨日、おっさんのテーマパーク?であるホームセンターで、タマネギの苗を買って来ました!(・∀・)そろそろタマネギの植え付けの頃です
タマネギは大きく分けると3種類に分類されます!(・∀・)はい
①早生(わせ)
②中生(なかて)
③晩生(おくて)
①の早生は、5月上旬位までと早く収穫できるタイプで、②の中生は6月上旬頃、そして③の晩生は6月上旬以降に収穫出来るタイプとなっています!(・∀・)はい
収穫後の貯蔵期間も異なり、通常①の早生は8月くらいまで、②の中生は年内まで、③の晩生は年明け以降も貯蔵可能となります!(・∀・)はい
私の畑はニャンコの額ほどの小さな家庭菜園なので、晩生種の様に年明け以降まで貯蔵できるほどのタマネギの量は栽培出来ないので、タマネギを栽培する時は、早生か中生を栽培しています!(・∀・)はい
今回はサラダに向いた早生種の「レッドグラマー」と、年内まで貯蔵が出来る使い勝手のイイ中生種の「O・P黄」を選びました!(・∀・)んだ
土は数週間ほど前に既に肥料や苦土石灰等を良く混ぜ込んであり、スタンバイOKです!(・∀・)はい
12cmほど間隔を開けてタマネギの苗を植えて行けば、後はキホンほったらかしでOKです!(・∀・)あとは時々水やりをしたり2~3回ほど追肥をすればOKです
タマネギたちが大きく育ってくれる事に期待です!(・∀・)来年の春の収穫が楽しみです
現在、新型コロナウイルスの感染状況は小康状態となっていますが、その反面インフルエンザウイルスが祭り状態となって来ました!Σ(・ω・ノ)ノふむ
埼玉県では、1医療機関あたりにおいてインフルエンザウイルスの感染者数が30人を超えたため、インフルエンザ流行警報が発令されました!Σ(・ω・ノ)ノこの時期としては最も早い警報となっています
そして、インフルエンザウイルスの感染防止対策は新型コロナウイルスとほぼ同じなので、マスクの着用とこまめな手指の消毒又は手洗いがキホンとなります!(・∀・)はい
そして、新型コロナウイルスに関しては北海道や東北地方で感染者数が微増しているように、冬季に向けて屋内での感染拡大が懸念されるため、新型コロナウイルスの感染拡大にも注意が必要と思われます!Σ(・ω・ノ)ノふむ
防疫体制をしっかり整えるほか、免疫力を高めると言うのも重要なので、三度の食事をしっかり摂って、また体を冷やすと免疫力が低下するので体を冷やさないようにして、新型コロナやインフルエンザその他、冬の感染症に注意です!(^-^)/しっかり予防して行きましょう!