※もしかしてのネタバレ注意
↓
31話。ラジオ。
この女性も既に感染してるってことか。
32話。
ラジオはこれまで連日放送していた模様。
そして、りーさんの様子がやっぱり変。ゆきを庇護するという立場を自身の支えにしていた感があったけど、近頃のゆきが庇護を必要としなくなったので、りーさんが寄る辺を失ってる感。
なんで こんな家を建てたんでしょう
ランダル社に近い人間なら、この事態を予想することは不可能ではない。そのために特異なシェルターを用意していたのか。というか、巡ヶ丘を離れて暮らせばいいだけな気もする。
ともあれ、ランダル社の情報をある程度得ることが出来る人間がシェルターを用意してるなら、この女性以外にも相当数の生存者がいることになる。なにしろ、ランダル社は一都市の基礎計画にも携わるような大企業なので、関わる人数も相当なはず。
普通に考えれば、家族は別の土地に住まわせると思うが…
あしあと
何が積もっていたんだろう?事件発生から雨が全く降らなかったわけでもあるまいに、何がそんなに積もるのだろうか?
既に女性はゾンビ化
はて、感染経路はどうなんだろうか。
→ゾンビに噛まれた
→実験段階の治療薬で症状を抑えていたが遂に発症したか
→"何が起こるか分かっていたシェルター"なら学校地下のように薬があってもおかしくはない
→この場合、くるみがどうなるのかという…
→空気感染
シェルターは気圧調整をしてるわけではなさそうなので、空気感染には無力っぽい。しかし、これだとランダル社の想定が思いっきり外れてることになるので考えにくい?
ウイルスが変異したというのが正しければ、空気感染説が最有力ではあるけども。
→シェルター内の備蓄食料から経口感染
一応、この可能性も考えてみる。ランダル社或いは当局からすれば、バイオハザード時の生存者は邪魔でしかない。避難所と言いつつ、実は確実に感染させて殺すための場所…と考える自分の悪辣さが嫌になる。
もっとも、ゆき達が無事であることと矛盾するので無いとは思う。
学園の地下とそっくりです
やっぱり女性或いはその家族がランダル社と関係あるんだろうか。みーくんが「物資も」と言っている以上、出どころは同一だろうから。
新車ゲット。