三国志14が出るって話を耳にしましたよ。

 

 

 

Koeiの三国志シリーズは11PKをがっつり遊んだくらいで、後はそんなに手を出してないのですが(9と7と5をやった記憶があるけど、そんなに遊ばなかった)、新作が出るとなるとそれなりに気にはなるのです。

 

11PKはアホみたいに好きだったんだけど、その理由がとっても「演義」してると思ったから。

 

武将の個性が強烈に存在してて、武将の運用が多彩な所が面白かったんだよね。そりゃ何百人も武将はいるのでキャラ被ってくるヤツもいるけど。

 

 

例えば荊州の蒯越・蒯良兄弟なんだけど、この二人って他の作品だとどっちもそれなりに賢いけど、どっちがどっちかよく分からないという存在。

 

だけど11PKにおいては存在感が全然違う。

 

兄貴の良は特技は微妙なものの高い知力と弩適正Sが素晴らしく、前線で副将として使うのに優良な人材。

弟の越は戦闘能力はカラッキシだけど、優良特技の能吏を持ってて内政でメチャクチャ使えるという。

 

同じようなステータスでも適正と特技によって個性がついてて、それが一々楽しかったんだよね。

 

ちなみにこの兄弟は、漢の三傑がひとりである韓信の没落の端緒を作った蒯通の子孫とも言われてるそうで、歴史ってのは変なところで不思議な繋がりを持ってるなーと。

 

 

 

 

 

蜀の四相と言えば諸葛孔明、蒋琬、費禕、董允で、いずれも優れた政治家だったそうだけど、こいつらも単に内政に使い道のあるだけといった没個性に留まらないのが11PKの良いところ。

 

孔明は言わずもがな。神算強すぎです。

 

蒋琬は高い政治力の上に強力な防計特技の明鏡を所持しており、しかも兵器適正Sなので、前線で兵器隊の副将を担いそのまま占領地で内政を行うのに適した逸材。孔明から後任の指名を受けたのも納得の優れもの。

 

費禕も政治力はとても高く、内政能力はトップクラスでありながら優良特技の能吏を所持していて、後方で兵装生産に従事するのに最適な人材。彼が亡くなった後の蜀が衰亡していくのも仕方なし。

 

董允もやっぱり政治力はトップクラスで、しかも特技「指導」を所持してるという副将として文句の付けようもない素晴らしい人材。悪名高き宦官の黄皓も董允が生きてる限りは悪事を働けなかったのも納得である。

 

こうまで見事に四相のキャラを立たせてるのは本当に凄いと思う。

 

 

 

他にもこういう例はたくさんあって、そういうキャラの立ちっぷりが好きだったんだけど、新作の14がそういう方向で進化したものになるならPS4ごと買っちゃうかも。P5Rも気になってるし。