※もしかしてのネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

29話。ゴルビーのイモチップ。

 

ゆき主観視点は久々な気が。ゆきの心が強くなった影響か、幻視の効果が弱まって現実とごっちゃに。ゆきの好きな学校は現実にも幻覚にも存在しなくなってしまった。

 

校内はおろか屋上菜園もボロボロに。

 

 

ヘリのパイロットが所有してたと思しきケース。

 

・拳銃

 →ゾンビに効果があるとは思えないので対人用か

  →ゆき達の口を封じるか、行動を確実に制限するためか

 

・地図

 →小さくてよく分からない

 

・注射器×3

 →形状や目盛りが付いてることから、おそらくは注射器

 

 →3という数は、「手紙」で判明した人数  

  →このパイロットは救助に来ようとしていたのかも?

    

 →みーくんの存在は未だに当局に知られていない

  →他に人がいる可能性を考えない辺り、当局も意外に抜けている

   →その間抜けさが逆に独断を窺わせるが…?

 

 

 

30話。

 

地図大きいのあるやん…とっとと読み進めれば良かった。ランダルコーポに行かない選択で良かった。行ったらその時点でゲームオーバーかもしれん。

 

 

結構 重いですね

 読者に「この銃は本物です」と説明してくれた模様

 

 

もしかしたら 他に目的が……

 ゆき達の殺害や「説得(緊急避難マニュアル)」が目的なら単独で来るのは変だし、ゾンビと戦う役には立たないし、パイロットの動きが謎過ぎて分からねぇ。

 

 

5巻終了。がっこう出たら、がっこうぐらしじゃなくなっちゃう。

 

 

 

 

6巻までしか買い置きしてないし、続き買ってこないとー