ついにホストアプリをCubase7に更新。一挙に何世代も進んだような気がするです。
ソフトのインストールやらオーソライズが9割方完了したので、残りはサポートの返事待ちってことで、やっと落ち着いてCubase7を触れました。
カラーリングがガラっと変わってるですね。っつか、、、画面暗すぎだろ(笑
カスタマイズめんどくさいなー
7のウリのひとつがミキシング・コンソールなんだけど、これも今のところ一長一短です。
今んとこのコンソール素敵ポイント
各トラックのプラグイン・エフェクトの状況やフェーダーを一括で視認できる
これ意外に便利かも。前使ってたのはSX3(笑)なので、全体を俯瞰出来るってのは新鮮ですなー。
エフェクトのコピーが簡単。これも良い。例えば、EQ、コンプ、ディレイをギターAにかけていたとして、お手軽操作でギターBにもそのエフェクト構成をコピーできる。SX3だと1個1個やらなきゃだからry
あとQ-LINKって便利だね。複数トラックを選択してリンクさせると、フェーダーとか同期させられるの。例えば、ミックス中に「あぅぅ、全体的にトラックのボリューム下げたいよー」って時に、以前は1トラックずつ微調整してたんだけど、このQ-LINKなら"トラック間のバランスを保持したまま"お手軽操作で出来ちゃう。
今んとこ不満なこと
コンソール画面からソフトシンセを呼び出せない。これが非常に不満。ミキシングしてる最中に、やっぱこの音いじり直そうと思ったら、コンソール画面からメイン画面に移動して、そこから呼び出さないといけない。めんどくさい。
以前のCubaseはミキサー画面(F3で呼べるアレ)からダイレクトに色々呼び出せたのにな。。。
全体的に、直感で出来る部分が少なくなって、きちんと調べないといけない領域が増えてる気がする。
まー、まだ1日しか触ってないので、追々改善していくでしょう、自分なりに!
全体を通じて一番気に入らないのはメイン画面で右クリックした結果である。
以前は「選択、のり、分割」というツールメニュー&MIDI編集機能(音の長さ変えたり、ベロシティ弄ったり)が選べるようになってたんだけど、Cubase7だとツールバーしか出てこない。
SHIFT押し右クリックで、他のメニューを呼び出せるんだけど、肝心のMIDI編集機能は無い。
編集したきゃ画面上部のメニューバーから選べってことです。これは、、、、むかつくな。。。
なんか方法あるのか調べねば・・・
OSのWin7にも言えることなんだけど、高級感とかカッコ良さなんて追求しなくていいからさ。見易さ、分かり易さを大事にして欲しいんですよね。。。例えばAlt+Tubでアプリ切り替える時にXPだと地味な表示ながら、今選択してるアプリ及び画面が何なのかパッと分かるんだけど、7だとやたらリアルになってしかもカッチョ良く斜めになったりしてるからさ。・。。
分かりにくいんですよ・・・
全然画面の色調が違うものなら一瞬で分かるんだけど、全体が白っぽい画面を複数立ち上げてる場合なんか、オレが表示したいのはどれだ!?ってなる。
不思議なんだけど、どうして新しいOSなりを開発するときに、以前の良かった点をバッサリ切り捨てちゃうんだろね。
ちなみに、Native Instrumentのサポートの素晴らしさに感動しています。
連休の合間だってのに、迅速かつ丁寧、そして正確なサポートに感嘆。
NIいいよ!安心だよ!
NIのおかげでソフトが2本無事に動いたよ!
NIのおかげで5キロry
製品選びって、製品の質自体も重要なんだけど、サポートの充実具合も大事なんですよね。。。何故かこの音楽ソフトの分野は、インストール・オーソライズ関係のマニュアルが全然充実していなくて、英語マニュアル見ながら~とか割とよくあるんです。
たぶん家電メーカーの担当が見たら、根こそぎダメ出しするレベルで充実していない。
っつか、win7対応!とか自社の宣伝ページに堂々と書くなら、日本語マニュアルくらい用意してくれよと、いつも思う。うん、いつも思うよ。
別にソフトの操作方法とかは無くてもいいからさ、。、、そこは勝手に覚えるよ。。
ソフト動かす前に引っかかるのが一番困るんだ。そこをね、、、手早くクリアしたいの。
ある程度慣れてる人なら、ホストとプラグインがどういう関係で動いてるのかは分かってるので、新しいOSでインストールが上手くいかなくても、「ああ、多分これをこうすりゃ・・・」って感じで出来るんだけど、新規さんにはまず無理だと思うんだ。
っつか、仕組み分かってても引っかかる事あるしね!!
(今回引っかかってます;;
DAWやらDTMやらの裾野を広げるつもりなら、そこんとこケアした方がいいんじゃないの、と何年も前から思っている。
ソフトのインストールやらオーソライズが9割方完了したので、残りはサポートの返事待ちってことで、やっと落ち着いてCubase7を触れました。
カラーリングがガラっと変わってるですね。っつか、、、画面暗すぎだろ(笑
カスタマイズめんどくさいなー
7のウリのひとつがミキシング・コンソールなんだけど、これも今のところ一長一短です。
今んとこのコンソール素敵ポイント
各トラックのプラグイン・エフェクトの状況やフェーダーを一括で視認できる
これ意外に便利かも。前使ってたのはSX3(笑)なので、全体を俯瞰出来るってのは新鮮ですなー。
エフェクトのコピーが簡単。これも良い。例えば、EQ、コンプ、ディレイをギターAにかけていたとして、お手軽操作でギターBにもそのエフェクト構成をコピーできる。SX3だと1個1個やらなきゃだからry
あとQ-LINKって便利だね。複数トラックを選択してリンクさせると、フェーダーとか同期させられるの。例えば、ミックス中に「あぅぅ、全体的にトラックのボリューム下げたいよー」って時に、以前は1トラックずつ微調整してたんだけど、このQ-LINKなら"トラック間のバランスを保持したまま"お手軽操作で出来ちゃう。
今んとこ不満なこと
コンソール画面からソフトシンセを呼び出せない。これが非常に不満。ミキシングしてる最中に、やっぱこの音いじり直そうと思ったら、コンソール画面からメイン画面に移動して、そこから呼び出さないといけない。めんどくさい。
以前のCubaseはミキサー画面(F3で呼べるアレ)からダイレクトに色々呼び出せたのにな。。。
全体的に、直感で出来る部分が少なくなって、きちんと調べないといけない領域が増えてる気がする。
まー、まだ1日しか触ってないので、追々改善していくでしょう、自分なりに!
全体を通じて一番気に入らないのはメイン画面で右クリックした結果である。
以前は「選択、のり、分割」というツールメニュー&MIDI編集機能(音の長さ変えたり、ベロシティ弄ったり)が選べるようになってたんだけど、Cubase7だとツールバーしか出てこない。
SHIFT押し右クリックで、他のメニューを呼び出せるんだけど、肝心のMIDI編集機能は無い。
編集したきゃ画面上部のメニューバーから選べってことです。これは、、、、むかつくな。。。
なんか方法あるのか調べねば・・・
OSのWin7にも言えることなんだけど、高級感とかカッコ良さなんて追求しなくていいからさ。見易さ、分かり易さを大事にして欲しいんですよね。。。例えばAlt+Tubでアプリ切り替える時にXPだと地味な表示ながら、今選択してるアプリ及び画面が何なのかパッと分かるんだけど、7だとやたらリアルになってしかもカッチョ良く斜めになったりしてるからさ。・。。
分かりにくいんですよ・・・
全然画面の色調が違うものなら一瞬で分かるんだけど、全体が白っぽい画面を複数立ち上げてる場合なんか、オレが表示したいのはどれだ!?ってなる。
不思議なんだけど、どうして新しいOSなりを開発するときに、以前の良かった点をバッサリ切り捨てちゃうんだろね。
ちなみに、Native Instrumentのサポートの素晴らしさに感動しています。
連休の合間だってのに、迅速かつ丁寧、そして正確なサポートに感嘆。
NIいいよ!安心だよ!
NIのおかげでソフトが2本無事に動いたよ!
NIのおかげで5キロry
製品選びって、製品の質自体も重要なんだけど、サポートの充実具合も大事なんですよね。。。何故かこの音楽ソフトの分野は、インストール・オーソライズ関係のマニュアルが全然充実していなくて、英語マニュアル見ながら~とか割とよくあるんです。
たぶん家電メーカーの担当が見たら、根こそぎダメ出しするレベルで充実していない。
っつか、win7対応!とか自社の宣伝ページに堂々と書くなら、日本語マニュアルくらい用意してくれよと、いつも思う。うん、いつも思うよ。
別にソフトの操作方法とかは無くてもいいからさ、。、、そこは勝手に覚えるよ。。
ソフト動かす前に引っかかるのが一番困るんだ。そこをね、、、手早くクリアしたいの。
ある程度慣れてる人なら、ホストとプラグインがどういう関係で動いてるのかは分かってるので、新しいOSでインストールが上手くいかなくても、「ああ、多分これをこうすりゃ・・・」って感じで出来るんだけど、新規さんにはまず無理だと思うんだ。
っつか、仕組み分かってても引っかかる事あるしね!!
(今回引っかかってます;;
DAWやらDTMやらの裾野を広げるつもりなら、そこんとこケアした方がいいんじゃないの、と何年も前から思っている。