只今の残り候補
ゆーな、朝倉、和泉亜子、大河内アキラ、くーふぇ、このか、ハルナ、刹那、まき絵、楓、千鶴、千雨、いいんちょ、四葉五月。
以上14名。
ここから先は、作中でのセリフやら互いの相関を考えていかないと絞れない。加えて読後の印象にも拠ってくるので、資料価値は0である。
まず、外せそうなのは
30番 四葉五月
彼女のセリフが、ネギくんの人生に大きな影響を与えたのは確かだけど、やはりお互いが絡む描写が少なすぎるよなぁ。千鶴やあやかと違って、卒業後にプロジェクトを通じて親密になる様子もない。人の心は分からないとはいえ、アスナを上回る恋心をネギくんが抱くには無理があると思われる。
残り13名
21番 那波 千鶴
彼女がネギくんと深く関わっていくのは卒業後なので、作中時点で両想いであった可能性は極めて低い。流石に最大の絡みがヘルマン事件というのはキツイ。従って、これもアスナを超えるのは無理と思われ。
残り12名
100人が読んで95人が納得するのはココマデ。ここから先は個人的な解釈がいっぱいです。
14番 早乙女ハルナ
さすがに夕映とのどかの気持ちを知っていながらネギくんGETは、ネギま!の空気に合わない。っつか、石を投げられても文句言えないレベル。また、エヴァ別荘での好意度ランキングで下位であったのも大きいし、"幻灯のサーカス"で見た幻想が「世界征服」だったのも大きい。
残り11名
2番 明石 裕奈
あれだけ、「おとうさん、おとうさん」言っておきながらネギくんGETでは、石をry。
仮契約時もカードにのみ興味があったようなので除外しても良いと思う。
残り10名
6番 大河内アキラ
最終回の「客室でネギを見かけることは多い」が問題。仮に結婚コースであったら、客室以外でも見かけまくりのはずなので、この描写は不要のはず。まー、そうは言っても陰でうんたらかんたら、とか言い出すとキリが無いので除外。
逆に言えば、この文章以外には除外理由が特に無い。が、アキラがありなら亜子はもっとありだろうな、という消極的な理由もある。
残り9名
20番 長瀬 楓
ハルナと並んで別荘での好感度ランクが低かったのが一点。それと、幻灯のサーカスで"完全なる世界"に落とされたときに見ていた幻想が「死んだじじばばと里でのんびり~」であること。
この事から、特にネギくんに対して恋心は無かったと思われる。
残り8名
3番 朝倉 和美
意外と除外する理由が無い人。エヴァ別荘のランキングで下から2番目というのが唯一の理由か。
魔法世界突入後もネギくんと精神的に関わっていく描写は少ないので、ここいらは特に変化なしと見る。また、彼女を推す要素も作中には無いので除外。
仮に別荘時点でランキング上位であったなら、「英雄二代」の取材・出版を考えても嫁候補の筆頭だったかもしれない。
残り7名
ここからはマジ難しいんで個別に考察。
12番 くーふぇの場合
「毎年正月にネギに挑むのが恒例行事」から、年に数度しか会えないと解釈できないこともない。これが唯一最大の除外理由。この解釈でしか決定打が出せない、ともいう。
体育祭で告白した際のネギくんの反応からして除外しても良さそうなんだけど、この時点のネギくんの恋心自体が、柿崎の言う「ほんのちょっとの気持ち」なので、このやり取りをもって除外というのも若干苦しい。
また、超鈴音がチャイニーズ系と思われるので、ネギ以降、チャオに至る数代の間にチャイニーズ系の血が入ると思われる。それがくーふぇあってもおかしくない。スプリングフィールド家の誰かがチャイニーズ系に婿入りor嫁ぐでもいいので決定打にはならないが。
名簿に「バレンタインの件」の記載が無いのだけど、そもそもバレンタインの件が何を指すかが明らかでないので、これをもって除外というのも苦しい。
13番 近衛このかの場合
実はこのかの可能性は非常に高いと思っている。
「2017年結婚」とあり、また刹那も2017年に結婚したとあるので、これは二人が(笑)と考えることも出来るが、同姓婚はちょっと、、少年漫画的にいかがなものかと。
この記述は、このかが結婚することになった=一応の区切りが付いたということで、従者たる刹那も結婚に踏み切ったと見る方が馴染みやすい。
よって、この記述は除外理由になりにくいし、夏美や鳴滝姉妹のように相手を明記していないのも怪しい。
そして、このかの実家・近衛家とは日本有数の名家である。(これ重要)
130年後の未来でアスナが電話ボックスで近衛家と雪広家の連絡先を探すシーンがあるが、ここで「近衛家が無い」。これは大変なことだと思う。
近衛家ほどの名家なら、婿を取るのが普通で(詠春もそうだし)、もし後継ぎに恵まれないことがあっても養子を取るなりして家を存続させるはず。
それが"無い"というのは、もっと大きな家に嫁いだ可能性を匂わせる。もっと大きな家とは、世界の英雄たるスプリングフィールド家。だったら面白いなー。ネギ・このかより後の世代が婚姻の可能性もあるけど、一番密接な世代はここだからなー。
しかし、"近衛家が無い"はアスナが戻ってこなかった世界での出来事なので、戻ってきた世界でどうなるかは不明。そこがこの説の弱点ですね。
どちらにせよ、好感度ランキングでも安定した順位をキープし続け、寮では同じ部屋で起居し、生活を共にする。母親というものに飢えているネギくんにとって、このかの存在は非常に大きいと思う。
ちなみに、このかは筋斗雲に乗れると思う。
残りは、亜子、刹那、まき絵、千雨、いいんちょ。
もう絞れる気がシネェ。
ゆーな、朝倉、和泉亜子、大河内アキラ、くーふぇ、このか、ハルナ、刹那、まき絵、楓、千鶴、千雨、いいんちょ、四葉五月。
以上14名。
ここから先は、作中でのセリフやら互いの相関を考えていかないと絞れない。加えて読後の印象にも拠ってくるので、資料価値は0である。
まず、外せそうなのは
30番 四葉五月
彼女のセリフが、ネギくんの人生に大きな影響を与えたのは確かだけど、やはりお互いが絡む描写が少なすぎるよなぁ。千鶴やあやかと違って、卒業後にプロジェクトを通じて親密になる様子もない。人の心は分からないとはいえ、アスナを上回る恋心をネギくんが抱くには無理があると思われる。
残り13名
21番 那波 千鶴
彼女がネギくんと深く関わっていくのは卒業後なので、作中時点で両想いであった可能性は極めて低い。流石に最大の絡みがヘルマン事件というのはキツイ。従って、これもアスナを超えるのは無理と思われ。
残り12名
100人が読んで95人が納得するのはココマデ。ここから先は個人的な解釈がいっぱいです。
14番 早乙女ハルナ
さすがに夕映とのどかの気持ちを知っていながらネギくんGETは、ネギま!の空気に合わない。っつか、石を投げられても文句言えないレベル。また、エヴァ別荘での好意度ランキングで下位であったのも大きいし、"幻灯のサーカス"で見た幻想が「世界征服」だったのも大きい。
残り11名
2番 明石 裕奈
あれだけ、「おとうさん、おとうさん」言っておきながらネギくんGETでは、石をry。
仮契約時もカードにのみ興味があったようなので除外しても良いと思う。
残り10名
6番 大河内アキラ
最終回の「客室でネギを見かけることは多い」が問題。仮に結婚コースであったら、客室以外でも見かけまくりのはずなので、この描写は不要のはず。まー、そうは言っても陰でうんたらかんたら、とか言い出すとキリが無いので除外。
逆に言えば、この文章以外には除外理由が特に無い。が、アキラがありなら亜子はもっとありだろうな、という消極的な理由もある。
残り9名
20番 長瀬 楓
ハルナと並んで別荘での好感度ランクが低かったのが一点。それと、幻灯のサーカスで"完全なる世界"に落とされたときに見ていた幻想が「死んだじじばばと里でのんびり~」であること。
この事から、特にネギくんに対して恋心は無かったと思われる。
残り8名
3番 朝倉 和美
意外と除外する理由が無い人。エヴァ別荘のランキングで下から2番目というのが唯一の理由か。
魔法世界突入後もネギくんと精神的に関わっていく描写は少ないので、ここいらは特に変化なしと見る。また、彼女を推す要素も作中には無いので除外。
仮に別荘時点でランキング上位であったなら、「英雄二代」の取材・出版を考えても嫁候補の筆頭だったかもしれない。
残り7名
ここからはマジ難しいんで個別に考察。
12番 くーふぇの場合
「毎年正月にネギに挑むのが恒例行事」から、年に数度しか会えないと解釈できないこともない。これが唯一最大の除外理由。この解釈でしか決定打が出せない、ともいう。
体育祭で告白した際のネギくんの反応からして除外しても良さそうなんだけど、この時点のネギくんの恋心自体が、柿崎の言う「ほんのちょっとの気持ち」なので、このやり取りをもって除外というのも若干苦しい。
また、超鈴音がチャイニーズ系と思われるので、ネギ以降、チャオに至る数代の間にチャイニーズ系の血が入ると思われる。それがくーふぇあってもおかしくない。スプリングフィールド家の誰かがチャイニーズ系に婿入りor嫁ぐでもいいので決定打にはならないが。
名簿に「バレンタインの件」の記載が無いのだけど、そもそもバレンタインの件が何を指すかが明らかでないので、これをもって除外というのも苦しい。
13番 近衛このかの場合
実はこのかの可能性は非常に高いと思っている。
「2017年結婚」とあり、また刹那も2017年に結婚したとあるので、これは二人が(笑)と考えることも出来るが、同姓婚はちょっと、、少年漫画的にいかがなものかと。
この記述は、このかが結婚することになった=一応の区切りが付いたということで、従者たる刹那も結婚に踏み切ったと見る方が馴染みやすい。
よって、この記述は除外理由になりにくいし、夏美や鳴滝姉妹のように相手を明記していないのも怪しい。
そして、このかの実家・近衛家とは日本有数の名家である。(これ重要)
130年後の未来でアスナが電話ボックスで近衛家と雪広家の連絡先を探すシーンがあるが、ここで「近衛家が無い」。これは大変なことだと思う。
近衛家ほどの名家なら、婿を取るのが普通で(詠春もそうだし)、もし後継ぎに恵まれないことがあっても養子を取るなりして家を存続させるはず。
それが"無い"というのは、もっと大きな家に嫁いだ可能性を匂わせる。もっと大きな家とは、世界の英雄たるスプリングフィールド家。だったら面白いなー。ネギ・このかより後の世代が婚姻の可能性もあるけど、一番密接な世代はここだからなー。
しかし、"近衛家が無い"はアスナが戻ってこなかった世界での出来事なので、戻ってきた世界でどうなるかは不明。そこがこの説の弱点ですね。
どちらにせよ、好感度ランキングでも安定した順位をキープし続け、寮では同じ部屋で起居し、生活を共にする。母親というものに飢えているネギくんにとって、このかの存在は非常に大きいと思う。
ちなみに、このかは筋斗雲に乗れると思う。
残りは、亜子、刹那、まき絵、千雨、いいんちょ。
もう絞れる気がシネェ。