6章 前線の街
ミューヘン陥落を機に、帝国軍はその版図を一気に広げ、同盟軍は後退の一途を辿る。
期せずして同盟軍の最前線となってしまったレブロンの街では、未だ住民の避難が完了していない。
しかし、本来なら救援すべき同盟軍は南にボルニア軍を抱え、ナルヴィアを守る兵すら事欠く有様だった。
レブロンに帝国軍が迫るのは時間の問題。
リース率いるシノン騎士団は単独でレブロン救援に赴くが―
といった感じで6章スタート。
今更何だけど、これ初回プレイしたのってもう何年も前なのよ。
にしちゃ、よく覚えてるなぁと。
そんだけ強烈な印象のゲームってことだ。
6章のポイントは、「どこまで欲張るか」。
ボスを撃破しようとすると難易度が一気に跳ね上がりますね。
後は撤退開始のタイミング。ギリギリまで防衛線を維持しようとすると、撤退する時に敵にすぐ絡まれちゃうんで危険。
初心者は余裕をもって撤退を始めた方がいいと思う。
【初回プレイ時】
街の領主館を中心にシノン騎士団は展開。
あれ?敵がいないぞ、と思ったら次のターンで敵の先遣隊が来ました。
なるほどね。住民の避難が完了するまで帝国軍を防げってことね。
北西方面は民家を利用して防ぎ、北東も同じ。
南西は橋を利用して防衛することにした。
序盤は敵が戦力を小出しにしてくるんで余裕。いつもこうだと楽だわー。
エニードが住民に話しかけることで避難開始するんで、マップのアチコチを駆けずり回る。拡声器とか無いのかしら…
6ターン目、魔道士ペルスヴェル登場。
中立ユニットぽい。
たぶんデリックと同じように後でナルヴィアで会えるんだろう。
と思ったワタシはペルスヴェルが離脱するのを見届けてご満悦。
これが取り返しのつかない失敗になろうとは!
ちなみに、エニードは全然関係ないところで住民と会話してたよっ!!
っつか、エニードで会話するなんて前振りあったっけか・・・?
ペルスヴェルがいないということは、エニードもクラスチェンジできないということでね。それって、魔道士がアイギナひとりってことだよ!
9章辺りで思ったんだ…なんで魔法ユニットひとりしかいないのかなー^^って。
もうひとつ、大失敗をやらかしていたのが
「イストバルいません。」
ソフィーとのイベント?なにそれうまいの?状態
そもそも、
イストバルは3章でシノン騎士団が美味しく討ち取りましたっ!!
ごめんよぉぉぉぉ。
My騎士団、欠員多いっすね。。。戦死者はいないのに。
さて、中盤戦。
ついに初のランスナイト(敵)が登場する。そう、、、セオドルさんである。
計算してみると、ランス突撃で最大30以上ダメージ食らうっぽい。
え、、死ぬってよ。それは死ぬってよ。
ほんと、、、このゲームのランス突撃は怖いわ…
平野部で自在に駆け回られたら死人続出間違いなしなんで、
館の南にある橋で最初の一撃を防いだ後、速攻撃破する方針でいく。
そう、、、我が騎士団にはマーセルが加入しているのだ。
彼ならランスも耐えてくれるだろう。ガードナイトの称号は伊達じゃない
さらに射撃待機を覚えたシロックさんを後ろに配置。
セオドルが射撃待機にかかった後にリースでミーナスを捕縛。
続いてアイギナさんがパラスリアナをぶちかまして、次ターン初手でロードグラムでセオドル撃破。
見事に決まったぜ…うしし。いつもこうだとイイノニナ。
そうこうしてるうちに、北東方面がだいぶ押し込まれてきたので、
リースさまを救援に行かせて、南西はマーセルひとりで橋で粘ってもらうことにした。
オルトマンが南西から現れたけど、どう考えても倒せる状況に無いから無視してみた。っつか、北西と北東だけで手一杯です。
どんどん敵の戦力が増えてきたんで、これ以上支えるのは無理かなと思い、
20ターンには撤退を始めた。
そしたら、簡単に終わったですよ。
ボス撃破とか、少しでも敵を倒そうとか思わなければ、ここって一番簡単なマップかも。
欲張るとすんげー難しいけどな…
【2周目】
エニードでペルスヴェルと会話もしたし、イストバルもちゃんと参戦したし…
防衛ラインを初回より大きく前に押し上げて、敵の出現ポイント近辺に設置した。
敵出現→即殺。
これで常に圧倒的な数的有利を確保。コッチの方が安全に戦えるねぇ。
撤退がそのぶん難しいけど、エース級を殿に持ってくればOK
自分の場合、北西は大体フェイで避けて反撃、切りこみ反撃。
北東はクレイマーかなー。弓回避あるし、森も割とスムースに移動できるしね。
アーサーの方がいいんだけど、クレイマーの好感度上げたくてついつい。
オルトマン撃破はリースとシェルパとエルバート、その他余裕あるやつ。
シェルパには帰還の魔石持たせてる。ブリムランガー強すぎ。
南西方面が難所だけど、コツはロードグラムを惜しまないことかな。
それだけでグッと楽にいける。敵の剣士は速攻で撃破しておきたいしね。
後は、ペルスヴェルで撤退に間に合うギリギリまで、装甲兵にブレンサンダー落とす。エニードも近くに置いておけばスキル「支援」と個人支援があるんで、リースさまの指揮効果と合わせて凄い命中率上がるのでオススメ。
その際、装甲兵にはエルバートの挑発入れておくと安全かな。
4章に比べるとかなり楽だなー。ここは。
ミューヘン陥落を機に、帝国軍はその版図を一気に広げ、同盟軍は後退の一途を辿る。
期せずして同盟軍の最前線となってしまったレブロンの街では、未だ住民の避難が完了していない。
しかし、本来なら救援すべき同盟軍は南にボルニア軍を抱え、ナルヴィアを守る兵すら事欠く有様だった。
レブロンに帝国軍が迫るのは時間の問題。
リース率いるシノン騎士団は単独でレブロン救援に赴くが―
といった感じで6章スタート。
今更何だけど、これ初回プレイしたのってもう何年も前なのよ。
にしちゃ、よく覚えてるなぁと。
そんだけ強烈な印象のゲームってことだ。
6章のポイントは、「どこまで欲張るか」。
ボスを撃破しようとすると難易度が一気に跳ね上がりますね。
後は撤退開始のタイミング。ギリギリまで防衛線を維持しようとすると、撤退する時に敵にすぐ絡まれちゃうんで危険。
初心者は余裕をもって撤退を始めた方がいいと思う。
【初回プレイ時】
街の領主館を中心にシノン騎士団は展開。
あれ?敵がいないぞ、と思ったら次のターンで敵の先遣隊が来ました。
なるほどね。住民の避難が完了するまで帝国軍を防げってことね。
北西方面は民家を利用して防ぎ、北東も同じ。
南西は橋を利用して防衛することにした。
序盤は敵が戦力を小出しにしてくるんで余裕。いつもこうだと楽だわー。
エニードが住民に話しかけることで避難開始するんで、マップのアチコチを駆けずり回る。拡声器とか無いのかしら…
6ターン目、魔道士ペルスヴェル登場。
中立ユニットぽい。
たぶんデリックと同じように後でナルヴィアで会えるんだろう。
と思ったワタシはペルスヴェルが離脱するのを見届けてご満悦。
これが取り返しのつかない失敗になろうとは!
ちなみに、エニードは全然関係ないところで住民と会話してたよっ!!
っつか、エニードで会話するなんて前振りあったっけか・・・?
ペルスヴェルがいないということは、エニードもクラスチェンジできないということでね。それって、魔道士がアイギナひとりってことだよ!
9章辺りで思ったんだ…なんで魔法ユニットひとりしかいないのかなー^^って。
もうひとつ、大失敗をやらかしていたのが
「イストバルいません。」
ソフィーとのイベント?なにそれうまいの?状態
そもそも、
イストバルは3章でシノン騎士団が美味しく討ち取りましたっ!!
ごめんよぉぉぉぉ。
My騎士団、欠員多いっすね。。。戦死者はいないのに。
さて、中盤戦。
ついに初のランスナイト(敵)が登場する。そう、、、セオドルさんである。
計算してみると、ランス突撃で最大30以上ダメージ食らうっぽい。
え、、死ぬってよ。それは死ぬってよ。
ほんと、、、このゲームのランス突撃は怖いわ…
平野部で自在に駆け回られたら死人続出間違いなしなんで、
館の南にある橋で最初の一撃を防いだ後、速攻撃破する方針でいく。
そう、、、我が騎士団にはマーセルが加入しているのだ。
彼ならランスも耐えてくれるだろう。ガードナイトの称号は伊達じゃない
さらに射撃待機を覚えたシロックさんを後ろに配置。
セオドルが射撃待機にかかった後にリースでミーナスを捕縛。
続いてアイギナさんがパラスリアナをぶちかまして、次ターン初手でロードグラムでセオドル撃破。
見事に決まったぜ…うしし。いつもこうだとイイノニナ。
そうこうしてるうちに、北東方面がだいぶ押し込まれてきたので、
リースさまを救援に行かせて、南西はマーセルひとりで橋で粘ってもらうことにした。
オルトマンが南西から現れたけど、どう考えても倒せる状況に無いから無視してみた。っつか、北西と北東だけで手一杯です。
どんどん敵の戦力が増えてきたんで、これ以上支えるのは無理かなと思い、
20ターンには撤退を始めた。
そしたら、簡単に終わったですよ。
ボス撃破とか、少しでも敵を倒そうとか思わなければ、ここって一番簡単なマップかも。
欲張るとすんげー難しいけどな…
【2周目】
エニードでペルスヴェルと会話もしたし、イストバルもちゃんと参戦したし…
防衛ラインを初回より大きく前に押し上げて、敵の出現ポイント近辺に設置した。
敵出現→即殺。
これで常に圧倒的な数的有利を確保。コッチの方が安全に戦えるねぇ。
撤退がそのぶん難しいけど、エース級を殿に持ってくればOK
自分の場合、北西は大体フェイで避けて反撃、切りこみ反撃。
北東はクレイマーかなー。弓回避あるし、森も割とスムースに移動できるしね。
アーサーの方がいいんだけど、クレイマーの好感度上げたくてついつい。
オルトマン撃破はリースとシェルパとエルバート、その他余裕あるやつ。
シェルパには帰還の魔石持たせてる。ブリムランガー強すぎ。
南西方面が難所だけど、コツはロードグラムを惜しまないことかな。
それだけでグッと楽にいける。敵の剣士は速攻で撃破しておきたいしね。
後は、ペルスヴェルで撤退に間に合うギリギリまで、装甲兵にブレンサンダー落とす。エニードも近くに置いておけばスキル「支援」と個人支援があるんで、リースさまの指揮効果と合わせて凄い命中率上がるのでオススメ。
その際、装甲兵にはエルバートの挑発入れておくと安全かな。
4章に比べるとかなり楽だなー。ここは。