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はるのはる

☆はるのはるな毎日☆
読んだ本とたま~に観た映画の一言を…

宇宙に命はあるのか

小野雅裕



銀河系には約1000億個もの惑星が存在すると言われています。
そのうち人類が歩いた惑星は地球のただひとつ。
無人探査機が近くを通り過ぎただけのものを含めても、8個しかありません。
人類の宇宙への旅は、まだ始まったばかりなのです――。
本書は、NASAジェット推進研究所で火星探査の技術開発に従事し、人気コミック『宇宙兄弟』の監修協力も務める著者が、
人類の謎に挑む、壮大な宇宙の旅の物語です。

私たちはどこからきたのか。
どこへ行くのか――。

テクノロジーとイマジネーションを駆使して、独自の視点で語る宇宙探査の最前線。
胸躍るエキサイティングな書き下ろしです。




八咫烏シリーズ

ファンBOOK

阿部智里



〈進化を続ける作家の軌跡〉
最新ロングインタビュー
阿部智里「八咫烏たちと歩んだ十年間の作家生活」


〈最年少デビュー当時を振り返る〉
第30回松本清張賞決定&発表
◎受賞のことば 阿部智里
◎選評 石田衣良/北村薫/小池真理子/桜庭一樹/山本兼一
◎エッセイ 見えなくなって、見えてきたもの
      選考会からの現在地
◎作家の読書道 文・聞き手=瀧井朝世




ヒトごろし 上

京極夏彦



血飛沫。焔に包まれる宿場町。土方歳三は少年時代より死に魅入られていた。長じて浪士組の一員として上洛する。佐幕、攘夷、そんなことに関心はない。刀を存分に振るえる身分が欲しいだけだ。歳三は人外、人殺しなのだから。近藤勇、土方歳三、沖田総司。京都を争闘の巷に変えた新選組隊士たち。彼らはなぜ芹沢鴨を殺害したのか―。心に深き翳を宿す剣鬼の生を鮮烈に描く、傑作時代長篇。




しにたい気持ちが消えるまで

豆塚エリ



競走するのをやめて、人に頼れるようになったら生きやすくなった 車椅子の詩人が綴る『しにたい気持ちが消えるまで』 16歳のとき、死のうと思った。すごく天気の良い日で、こんな日に死ねるなんて幸せだと思った。自宅のベランダから飛び降り、頸髄を損傷するが一命をとりとめる。 「死ななくて良かった」 「何もできなくても生きていていい」 現在を生きる筆者による 自死を止めたい、やさしくなりたい、お守りのような言葉。書き下ろし自伝エッセイ。 豆塚エリさんプロフィール 1993年、愛媛県生まれ。16歳のとき、飛び降り自殺を図り頸髄を損傷、現在は車椅子で生活する。大分県別府市で、こんぺき出版を拠点に、詩や短歌、短編小説などを発表。NHK Eテレ『ハートネットTV』に出演するなど、幅広く活動中。




駅の名は夜明

軌道春秋II

高田郁



我が子を失った夫婦、イジメに遭い転校を決意した少女、離ればなれになった家族の再生を願う少年、妻の介護に疲れ死に場所を求めて旅に出る老夫婦、絶縁した父の余命を聞き故郷に戻る青年……鉄道を舞台にした感動の家族ドラマの最新作。
時代小説の名手が贈る、苦難の時代に家族の絆に寄り添う9つの物語。